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教育ローン&我が子の教育

教育ローンにまつわる奮闘と教育費情報について書いていきます

「国の教育ローン」の審査に落ちたら?使える銀行教育ローン比較と日本政策金融公庫の追加融資

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《このページでわかること》

「国の教育ローン」審査落ちした時の学資対策

☑ どれがベスト?「国の教育ローン」「奨学金」「銀行教育ローン」の選び方

☑ 国の教育ローンは必要額に「ちょい足し」で申し込むのがおすすめ

☑ カードローン型教育ローンは地方銀行にあり

☑ いざというときに使える!教育費のピンチには銀行カードローン

 

この記事では「国の教育ローン」で審査落ちしてしまった人が、次に選ぶべき学費対策について説明します。また大学生の子供を持つ筆者だからわかる、教育費用調達のノウハウもご紹介しましょう。

 

教育費が不足している場合の調達には、主に奨学金」「国の教育ローン」「銀行教育ローン」の3つの選択肢が考えられます。

 

これらは、いずれも一般的な教育資金の調達方法です。しかし、実際には融資申込条件等で、ハードルが高いケースもあります。利用できると信じていたのに、予想外の審査落ちで、入学資金や授業料が用意できない!となると、慌ててしまいますよね。

 

ここでは基本的な教育ローン利用の知識に加え、万が一公的資金の審査に落ちた時のために、審査が早くてすぐに使える銀行教育ローンを紹介しましょう。

 

※これから国の教育ローンに申し込む人や、国の教育ローン審査に落ちない方法、審査基準、賢い利用方法を知りたい人は、コチラ↓からお読みください。(筆者が国の教育ローン融資担当者から直接教えてもらった秘訣です)

 

国の教育ローン  審査  目次

教育費の話題が一年中ホットな理由

【解説】教育費の定番、奨学金・国の教育ローン・銀行教育ローン

  ▶ 奨学金「基礎知識」ガイド

  ▶ 入学金として借りたい人、奨学金が使えない人、奨学金だけでは足りない人は国の教育ローン

  ▶ 奨学金・国の教育ローンが利用できない人、それらで足りなかった人は銀行教育ローン


手続きが簡単で、必要な時にサッと借りられる教育ローンがあれば…

   ▶ 追加融資は少額でも1回毎に再審査が必要!

  ▶国の教育ローン担当者に「多めに申し込んで審査を通した方が楽…」と耳打ちされた体験談


カードローンのように、必要な時にサクサクと出し入れできる教育ローンが欲しい!!


探せばある!限度額内で出し入れ自由、カードローンタイプの銀行教育ローンは地銀を狙え!

  ▶ 地方銀行熊本銀行(本店:熊本市)にある!カードローンタイプの教育ローン

 ただし、返済用口座には熊本銀行の口座が必須です

  ▶ 常陽銀行(本店:水戸市)や中国銀行(本店:岡山市)にも、教育カードローンあり!

 ▶ 注目!身近な地方銀行に特長あるお宝カードローンがあるかも?


教育費のピンチにも通常のカードローンが使途自由で即日審査なので超便利!ただし利息にはご注意を!

 ▶ 教育ローンにも使える!当サイトおすすめ低金利銀行カードローン

   

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三菱東京UFJ銀行カ─ドロ─ン


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教育費の話題が一年中ホットな理由  

Student Life

受験生を抱える親世代では、受験と言えば冬、というイメージでしょうか。しかし、この頃では受験方法が多様化したことから、大学や専門学校の入試シーズンは長くなっています。早いケースでは真夏になる前に進路が決定することもあるようです。

受験が本格化してから「入学金や初回の授業料の準備を……」とのんびり構えていると、あっという間に納付書が届いて慌てることになってしまいます。

 

また、初回の大学納付金や校費を納めても、まだまだ安心できません。なぜなら、入学時の手続きを終えても、その後半期ごとに、専門学校・短期大学なら3回、4年制大学なら7回、学費納入がやってくるからです!

 

高校から大学にかけての教育費は、子供ひとりあたり約900万円との調査結果※があり、あらかじめすべての教育費を事前に貯蓄で用意できる家庭はごく一部。いまや多くの家庭で、教育費をどのように準備するかが課題になっています。

※日本政策金融公庫平成28年2月発表

 

学資保険や積立で準備していても、それ以上のお金が必要になることが少なくありません。子供が小さいうちからお金を準備し始めていても、物価の変動とともに学費自体が値上がりしているからです。

 

また、想像を超えた費用が掛かる場合もあります。例えば筆者も子供が生まれてすぐに学資保険を契約しましたが、当時は学生がパソコンを一人1台持つ時代になるとは想像もつきませんでした。

 

つまり、学生にかかる教育費金は学費だけではなく、大学受験費用に始まり、教材費、定期代、生活費、…下宿させていればさらに住居費など、学生生活全般の費用が必要です。自己資金をしっかり用意していたつもりでも、予想外の高額な教育費負担に、だんだん息切れしてくるのが現実です。

 

つまり、子供を大学進学などさせると、一定期間、継続的に教育費の問題が襲いかかってくる、ということです。保護者も学生本人も、「これが使える!」「ここが便利!」という教育費調達の手段をたくさん知っておくことをおすすめします。

 

【解説】教育費の定番、奨学金・国の教育ローン・銀行教育ローン          

Cloisters

では、教育費を用意する定番の方法から解説していきましょう。

 

教育支援資金の準備に使える教育ローン制度・教育費融資制度は、

 

1.公的機関が取り扱う「日本学生支援機構奨学金

2.同じく公的融資の「日本政策金融公庫教育一般貸付(国の教育ローン)」

3.民間の金融機関が取り扱ういわゆる「銀行教育ローン」

 

これら3つがあります。

 

教育費の高騰に伴い、平均的な収入の家庭でも、多くの家庭がこういった制度や進学ローンを大学資金や専門学校への進学費用に活用しています。

奨学金「基礎知識」ガイド     

教育費調達方法の第一選択肢と言えば、やはり日本学生支援機構奨学金といえます。

年齢が上の世代では、奨学金は特に家計の苦しい場合に利用するもの、というイメージを持たれているケースがあります。しかし現在ではごく一般的な家庭の学生も利用可能で、学生の半数が利用しています。

 

● 奨学金の種類

日本学生支援機構奨学金には、第一種・第二種・特別増額貸与奨学金3つの種類があります。

 

大まかに言うと、

・第一種は貸与条件が厳しく無利息での貸与

・第二種は第一種よりは貸与条件が緩めだが利息ありの貸与

となります。

 

特別増額奨学金は入学時に一括貸与してくれる、「一時金」のような奨学金です。利用条件があり、国の教育ローンの審査に落ちた人しか申し込みができません。手続きの際に、公庫発行の融資不可の書類が必要です。

●話題の「給付型奨学金」とは?

2017年度から開始される給付型奨学金とは、要するに返さなくてよい奨学金です。

募集人数は先行給付の2017年度に約2800人、2018年度に拡充して2万人の利用と発表されていますが、余りにも規模が小さく、利用条件も厳しいため、恩恵が受けられるのはごく限られた一部の学生になりそうです。

 

● 奨学金の審査

奨学金の審査は、一般的なローンのように、個人信用情報の内容はあまり参考にされていないようです。最も重要視されるのは「世帯収入の上限額」です。奨学金審査に落ちる最大の理由は、世帯年収が多いことです。

ネットの掲示板では「生活保護を受けているが奨学金を使えますか?」という書き込みを見かけます。本来、収入の少ない世帯の学生を支え、教育支援費貸与を行うのが奨学金の目的なので、生活保護が原因で審査落ちすることは考えられません。むしろ収入が多い世帯より審査に通りやすいと言えます。

 

その他、奨学金の貸与額や貸与条件、奨学金返済などについては、こちらで詳細が分かります。ぜひご一読ください。

 

 

● 奨学金の申し込み方法

奨学金は、進学する前年のだいたい6月頃に、在籍している学校(高校など)を通じて募集が行われます。これは採用枠をあらかじめ押さえておく「予約採用」と呼ばれる申し込み方法で、現在主流になっている方法です。

 

進学後、大学入学後などでも在学採用として申込みも可能ですが、採用枠がいっぱいになっていると不採用の可能性があります。したがって、スムーズに進学準備をするには予約採用で申し込んでおくのがポイントです。

 

予約採用になった場合は、入学後、正式な手続きを行います。たいてい入学直後に案内があり、学校から書類を受け取ったあと、インターネットを通じて申込人(学生本人)が最終手続をします。

 

入学後の手続きを怠ると採用が取り消されますので、必ず行ってください。

 

● 奨学金の保証人

 

 奨学金の申し込みには、奨学金保証人が必要です。

 

ただし、保証人を立てられない、または立てたくない、という場合は、機関保証を使って利用可能です。その場合は、毎月の奨学金から保証料分を差し引かれて振り込みとなります。

 

● 奨学金金利

第1種奨学金は無利息ですが、採用条件がかなり厳しいため、誰でも利用できるわけではありません。第2種は利息がかかります。しかし、上限は設定されており、最高で3%までと決められています。

 

第2種奨学金金利は、平成28年12月末の金利で0.15%(固定)、0.01%(変動)、特別増額貸与奨学金は0.35%(固定)、0.21%(変動)となっています。一般の銀行教育ローンでは、低金利の商品でも3%前後なので、奨学金はかなりの金利と言えます。

 

● 奨学金の注意点

 

金利で助かる奨学金ですが、利用する前に、ここを1点確認してください。


奨学金学生本人が背負う借金です!

 申込みの際に世帯収入など条件がありますが、あくまでも保護者が借りるお金ではなく、借り主は学生(在学者)本人。返済義務は学生本人にあり、もしも将来返済が滞った場合は、学生のリスクになります。

 

通常、卒業後に返済が開始されますが、何らかの理由で返済開始を延期したい場合や、通常通りの返済開始が難しい場合は、必ず日本学生支援機構に相談してください。救済措置が用意されています。

 

近年、奨学金の返済ができずに若者が債務整理をする問題がクローズアップされています。就活に失敗して安定収入が見込めない人や、思わぬ病気になってしまい働けない人など、予想外の状況になってしまう場合があります。その際は黙って延滞が最もいけません。必ず機構に相談するようにしてください。

 

奨学金審査に落ちない3つのポイントと賢い申し込み方法

 

入学金として借りたい人、奨学金が使えない人、奨学金だけでは足りない人は国の教育ローン                         

 

奨学金は進学後の学費や生活費として利用できます。しかし学前に収める学費には利用できません。なぜなら、初回の奨学金貸与(奨学金交付)の振込が、進学後の5月もしくは6月になるからです。

 

したがって、各学校の受験料や、入学前の初年度納入金や学校納付金、入学直後のさまざまな出費に備えるため、多くの人が利用するのが国の教育ローン(日本政策金融公庫教育一般貸付)です。日本政策金融公庫とは、いわば国営のローン銀行のようなもので、国の教育ローンの契約者(申込者)は保護者になります。

 

利用対象は国公立大学、私立大学、専門学校、高等学校、大学院、職業訓練学校など、さまざまな教育施設が指定されています。

 

金利2016年11月現在で1.81%(固定金利・保証料別)となっています。

 

ただし国の教育ローンも、利用には給与所得者・自営業者別の世帯年収制限があります。また手続きには必要書類が多く、すべてを揃えるのにかなり手間がかかります。利用予定があるなら、とりあえず早めに審査だけ通しておくことをおすすめします。合格前でも申し込めます。実際の融資は入学校が決定してからでOKです。

 

日本政策金融公庫「教育ローン」

 

金利

(2016年11月~)

限度額(子供1人につき)

融資実行までの時間

教育一般貸付(国の教育ローン)


1.81%

350万円/海外留学資金の場合は450万円

2週間~20日

 

  国の教育ローンの申込み時期は?

国の教育ローン(日本政策金融公庫の教育貸付)は、奨学金のように申し込み期間は決まっていません。1年365日、24時間、日本政策金融公庫のホームページから申し込み可能です。

 

申し込み後、すぐに受付メールが届くので、まず必要書類を整えてください。たいてい居住地の近くの取扱い支店が指定されるので、そちらに一式を郵送しましょう。

 

電話で借入申込書を取り寄せることもできます。質問もOK!

 

★教育ローンコールセンター★

0570-008656



奨学金・国の教育ローンが利用できない人、それらで足りなかった人は銀行教育ローン              

 

奨学金、国のローン…と頼れる先はありますが、しかしこれだけでは足りなくなる可能性があるのが教育費・学費の怖いところです。

 

たとえば所得制限などの審査基準に引っ掛かり、奨学金や国の教育ローンを利用できない人がいます。またはそれらで限度額いっぱい借りたのに、さらに費用が必要になる場合も…(筆者はこれで教育ローンに詳しくなりました)。

 

このような場合は、一般的な銀行などの教育ローンを検討しましょう。

 

最近ではインターネットで申し込みが出来る教育ローンもあるので、奨学金などと比較すると、利便性は抜群。使いやすい分、金利は高め(3%~4%以上)になっていますが、入学シーズンにはキャンペーン金利になっているところが大半です。

 

銀行教育ローンは、国のローンと同様に、申し込み1回ごとに審査を受けて借入れます。

 

さて、奨学金、国の教育ローン、銀行共育ローンと3パターンを解説しましたが、これらが教育費調達のための定番コースです。いずれにしても、利用には下調べや事前準備が必要で、特に公的資金は融資までに時間もかかります。

 

手続きが簡単で、必要な時にサッと借りられる教育ローンがあれば…     

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話が長くなりました(汗)。ここまでで、教育費の定番コース、「奨学金」「国の教育ローン」「銀行教育ローン」の利用には、色々と準備が必要、とお伝えしました。

 

実際に利用していると、「もうちょっと追加融資を受けたい」とか「入金前に融資額をもうちょっと増やしたいんだけど…」といった変更を行いたい場合もあります。しかし融通が利くものばかりとは言えません。

 

奨学金は、利用開始後でも申請すれば月額が変更可能です。しかし在学校の学生課を通して手続きが必要ですし、ネットで簡単に、という訳にはいきません。そもそも奨学金自体が毎年継続時に奨学金の収支報告をしなくてはならず、適正な貸与額かどうかに機構側が目を光らせている印象です。

 

国の教育ローンや一般の教育ローンは、申込み1回ごとに1本のローンとして都度契約になりますので、一度審査に通った金額の増額はできません(減額は可能です)。つまり、申し込んで審査に通った分しか融資を受けられません。

 

追加融資は少額でも1回毎に再審査が必要!               

 

「当たり前のことを…」とおっしゃるなかれ。例えば、複雑でたくさんの書類を頑張って整えて、国の教育ローンを100万円、申し込んだとしましょう。無事に審査が通り、入学校も決まった段階で、諸々計算するとちょっと金額的に不安が。いざ融資を受ける!と言うときに「少しゆとりが欲しいからあと10万円追加したいな…」と思った場合、どうなるでしょう?

 

国の教育ローンは、申し込み毎に審査を行うため、追加融資を受けたい場合も、新たなローンとして取り扱われます。つまり、また1から書類をすべて用意し、再び申し込みを行わなくてはいけないのです。こちらとしては、今借りる分にちょっと足してほしいだけなんだけど…と思いますが、たとえ10万円(最低借入単位)の追加であっても、まったく別口のローン申し込みになってしまいます。

 

銀行での教育ローンも申込み1回毎の審査になっているので、借り増ししようとすると、再度のローン申し込みになります。

 

【コラム】追加融資でローンの本数が増えると返済金はどうなる?

Garden

 

国の教育ローンを追加融資する場合、再度申し込みが必要でかなり手間…というのはお分かりいただけましたか?


実は追加融資が大変なのは、申し込み時だけではないんです。


追加融資分は、金額に関わらず、初めに申し込んだローンとは別のローンとして扱われる、とお伝えしました。別のローンになる場合、本当に大変なのは「それぞれのローン毎に返済が発生する」という点です。


例えば、1本目のローンが毎月の返済額10,000円だったとしましょう。その後いくらかを追加融資して、その分の返済が毎月5,000円だったとしたら、当然ですが教育ローンの返済は毎月15,000円になります。


どうしてこのようなことをお話するかと言うと、いわゆるカードローン申込とは仕組みが違うのを知っていただきたいからです。


カードローンでは、あらかじめ審査で通った限度額内なら、何度でも借入れ・返済が可能です。また、借入金額が増減しても、毎月の返済額は一定に保たれます。ただし返済額が一定なので、借入額の変動により、返済期間は延長されたり縮小されたりします。


一口ずつ申し込むローンでは、1件ずつ処理されるため、それぞれのローンが統合されることはありません。家計全体としては、ローンが上積みされていく感覚です。


国の教育ローンでは、限度額が350万円以内と案内されているので、まれにカードローン感覚で捉えている人がいます。つまり350万円までなら、自由に借り増しできて、返済は毎月定額、と勘違いしているケースです(実は筆者も当初、そのような仕組みかと思ってしまいました)。


国の教育ローンの返済は、増額分は1本化はされません。借りた回数分だけ返済が発生して、毎月の返済が増額されていきます。ご注意ください。


何度も増額すると、毎月の返済額が大きくなります。借り増しする際にも日本政策金融公庫のホームページにある、国の教育ローン用返済シミュレーションを行いましょう。無理のない返済計画を立てて、賢く資金調達を行ってくださいね!



国の教育ローン担当者に「多めに申し込んで審査を通した方が楽…」と耳打ちされた体験談            

 

実は筆者も子供の教育費調達に際し、色々な手続きの煩雑さに疲れ果てた経験があります。

 

国の教育ローンを申し込み後、もうちょっと余裕が欲しいな…と思い、増額したいと問い合わせをしました。正式な審査結果が出る前に変更を申し出たため、その時は二度手間することなく増額できました!これが審査通過後だと、もう一度初めから申し込みしなくてはいけません。

 

その際にローン担当者に言われたのが、

 

「国の教育ローンは申し込み手続きが大変なので、金額は多めに申し込んでおいて、諸々の支払いが終わったあと、余った分を一括返済するのが賢い方法ですよ!」

「ただし、審査通過するのは、向こう1年間に使う学費分です。実際に審査担当が、進学予定の学校の年間費用を調べます。したがって、あまりにもかけ離れた額はダメ!年間費用に+αくらいで申し込むのがベスト!」

 

…ということ。やはりローン担当側も、手続きの大変さを暗に認めている様子。「何度も何度も申し込むのは大変ですから…上手に利用してくださいね」とのお言葉(回答)をいただきました。

 

つまり、国の教育ローンの賢い申込み方法はズバリこれです!

 


向こう1年間で必要な学費に少し上乗せして多めに申し込む!余った分は繰り上げ返済すればOK!

 

筆者が直接担当者(ローン相談員)に聞いた方法ですから、間違いなし!です。


カードローンのように、必要な時にサクサクと出し入れできる教育ローンが欲しい!!

University Life 253

 

筆者が国の教育ローンに翻弄されながら感じたのは、

 

「カードローンのようにあらかじめ利用限度額が決まっていて、必要な時に自由に出し入れ可能で、しかも教育ローンだから金利が安い、っていうようなローンがあったらいいのに~」

 

ということ。実際に、入学以降も教科書代や教材費、研修費…そうそう、定期代も!制服が無くなって私服で通うし、ちょっと助けてほしい費用が細々と発生するんですよね。

 

しかし、いろいろ工夫がありそうな大手都市銀行の教育ローンでもやはりカードローン方式のものはありませんし、ざっと見た限り、イメージするようなカードローンタイプの教育ローンは見当たらないようです。

 

探せばある!限度額内で出し入れ自由、カードローンタイプの銀行教育ローンは地銀を狙え!                

 

Delft University Library

カードローンタイプの教育ローンが欲しい!しつこい筆者、あきらめずに探し続けたところ、こんな記事を発見しました!

 

新商品「教育カードローン」の取扱開始について


熊本銀行(頭取 竹下 英)は、平成26年10月1日(水)より、新商品「教育カードローン」の取扱いを開始いたします。


 本商品は、高校・大学等に在学・進学されるお子様の保護者の方向けのカードローンタイプの教育ローンで、教育資金がご必要なときに当行ATMやコンビニATMでお借入れが可能です。また、ご利用限度額300万円以下であれば、所得証明書類は不要です。

 

地方銀行熊本銀行(本店:熊本市)にある!カードローンタイプの教育ローン                 

 

この記事を見つけて「熊本に住んでいなくても利用できるのでは?」とひらめいた筆者。だって、銀行でもインターネット取り引きがあたりまえの時代です。銀行の所在地域から離れていても、ネットで取引すれば、条件のよいカードローンを利用できるのでは?と考えたのです。

 

実際に調べてみると、熊本銀行の教育カードローンはインターネットでの申し込みも可能で、もちろん電話や郵送でも受け付けてくれるようです。わざわざ店舗窓口に行かなくても、教育ローンカードが申込み可能です。

 

ただし、返済用口座には熊本銀行の口座が必須です            

 

良いことばかりの教育カードローンと思いましたが、大きな注意点もありました。それは、近隣に熊本銀行のATMがない場合、借入にも返済にも手数料が掛かってしまう、という点です。

 

まず借入もATMから可能で、熊銀ATM以外にコンビニATMやゆうちょATMも使えます。しかし、直営ATM以外では手数料が必要です。

 

またローン返済用の振替口座には、熊本銀行の口座しか使えないので、近隣に直営の銀行ATMがない場合、コンビニATMを利用すると毎月の返済のための入金に振込手数料がかかってしまいます。

 

返済は毎月なので、その都度手数料がかかかるとせっかくの低金利も台無しです。

 

しかし熊本銀行は、熊本県内と鹿児島・福岡に支店があります。近くに熊本銀行のある人にはぜひおすすめしたい教育カードローンです。

 

常陽銀行本店:水戸市)や中国銀行(本店:岡山市)にも、教育カードローンあり! 

 

熊本銀行のほかにも、同様の教育カードローンがないか探してみました。すると、地方銀行にはいろいろと個性的なローン商品があるようです。

 

常陽銀行

常陽銀行(本店:水戸市)は1975年に全国で初めて教育を目的としたローンを発表した銀行だそうで、いわば教育ローンの元祖と言える銀行です。

 

インターネット申し込み可能ですが、茨城県以外でも関東地域では広範囲に利用可能。取引可能な市区町村が決まっており、例えば大阪には支店はありますがローンは利用できません。

 

中国銀行

カードローンタイプの教育ローンは中国銀行(本店:岡山市)にもありました!

 

こちらもインターネットから申し込み、仮審査まではできるのですが、最終的な契約手続きは最寄の店舗で行う必要があります。したがって、残念ながらこちらも遠隔地から申し込むのはちょっと難しそうですね。

 

注目!身近な地方銀行に特長あるお宝カードローンがあるかも?      

 

実は国内にある「地方銀行」は100行を超えています。身近なところに地元に密着した銀行が必ずあるはずですが、今回教育カードローンについてリサーチする中で、地銀が結構ユニークなカードローンを持っているのが分かりました。

 

カードローン型教育ローンがある銀行の例

横浜銀行

筑波銀行

トマト銀行

山陰合同銀行

近畿大阪銀行

鳥取銀行

福井銀行

杜の都信用金庫など

 

ただし! どの金融機関も居住制限(営業区域でないと申しこめない)があります!

 

有名メガバンクのカードローンで満足できない場合や、より自分に合ったカードローンを探したい場合、身近にある地方銀行に目をむけてみるのも良いかもしれません。



教育費のピンチにも通常のカードローンが使途自由で即日審査なので超便利!ただし利息にはご注意を!            

 

smile


金利が高くてもいい!教育費がピンチの時にサッと借り入れて、返済も簡単で、繰り返し使えるローンが欲しい、という場合は、もちろん一般のカードローンを教育費に使うことが可能です。

 

一般的なカードローンと言ってもさまざまな金融機関のローンがありますので、ここでは「教育ローン・学資ローンの代用」として最も多くの人が使っている大手銀行のカードローンを使うのが正解です。

 

現在、銀行カードローン業界では、大手消費者金融と提携を結び(有名なM銀行では保証会社として提携消費者金融が審査まで行っている)、顧客争奪戦の激しさが増しています。金利も審査基準もどんどん下がり、利用者にしてみれば「え?ここまで!」と思うほどサービスの質も向上しています。これを利用しない手はありません。

 

実際に、教育ローンの一部を銀行カードローンで代用している人の割合は40%というデータもあります。 もちろん筆者も持っていますよ!急に高額な教材費が必要になった場合など、手持ちで足りない場合は銀行カードローンで建て替えたりしています。

 

銀行カードローンを教育ローンの一部として使うメリットは以下の通り。教育ローンの制度や審査の面倒さでお悩みの方にとってみれば、まさに「え?ここまで!」と思われるレベルです。

 

銀行カードローンのメリット



●申込みから最短即日で借りることも可能。少なくとも審査期間は即日~翌日が常識


●長いところでも貸付までの時間は、3~5日程度


●融資金の上限は500~1000万円と高額設定


保証人も(もちろん連帯保証人も)、保証料も不要。たいてい融資限度額300万円までは収入の証明書を提出する必要もなし


●事業資金以外なら、資金使い道が自由(資金使途自由)入学金にも授業料にも定期代にも、学生の生活費用にも使える


「対象」もほぼ縛りなし。年収、世帯収入、事業所得者、個人事業主、母子家庭、起業家、経営者、住宅ローンの有無も関係なし。奨学金制度や教育資金融資保証基金日本公庫との併用、すべてOK


返済額、返済期間も自由に選べるところが多い


国の教育ローンの審査結果の影響はなし。パート・アルバイトでも審査通過できるほど敷居が低い。

 

ここで、銀行カードローンの例を紹介しましょう。

 

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックは、2016年7月より金利を改定しており、もっとも低い金利を1.8%と打ち出しました。これは国の教育ローンの1.81%を下回っています!

 

この金利が発表になった時点では、国の教育ローンの金利1.90%でした。最高限度額の枠での設定なので、誰でもこの金利がつくわけではありませんが、銀行カードローンがここまで提示したことは大きな反響でした。

 

限度額500万円はなかなかつかないでしょうが、収入証明書がいらないぎりぎりの限度額300万円は、多くの人が利用できる範囲。限度額300万円の場合は、年利7.1%~9.6%の範囲で借り入れが可能です(念のため消費者金融系カードローンを使うと10.0~18.0%!)。

 

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの新金利(2016年7月25日~)

限度額

金利(年利)

400万超500万円

1.8%~6.1%

300万超400万円

6.1%~7.1%

200万超300万円

7.1%~9.6%

100万超200万円

9.6%~12.6%

10万以上100万円

12.6%~14.6%

 

もう一例、オリックス銀行カードローンもおすすめできるカードローンです。バンクイックに追随する形で、2016年12月に金利の引き下げを発表しました。限度額800万円コースが契約出来た場合は、設定金利はなんと1.7%~4.8%!こちらも最低金利の1.7%は国の教育ローンを下回る低金利です。

 

300万円借りることを想定した場合、設定金利は5.0%~12.8%(限度額300万円の設定金利)と、やや幅があります。

 

オリックス銀行カードローンの新金利(2016年12月20日~)

コース

限度額

金利(年利)

800万円コース

700万超800万円

1.7%~4.8%

700万円コース

600万超700万円

3.5%~5.8%

600万円コース

500万超600万円

500万円コース

400万超500万円

4.5%~8.8%

400万円コース

300万超400万円

300万円コース

200万超300万円

5.0%~12.8%

200万円コース

150万超200万円

150万円コース

100万超150万円

6.0%~14.8%

100万円コース

100万円

100万円未満

100万円未満

12.0%~17.8%

 

バンクイックとオリックス銀行カードローンでは限度額により金利に差がありますので、自分の使いたい限度額からお得な法を選ぶと良いでしょう。

 

【コラム】必見!カード会社に申し込む際に金利を下げるちょっとしたコツ

Secrets


銀行カードローンを申し込む時、限度額はどう考えて決めますか?銀行カードローンは限度額ごとにきっちり適応金利が決まっています。申し込み時の限度額設定がお得か損かを左右します。

 

1.限度額はできるだけ少ない金額にする⇒△

借金を膨らませないためには良い方法のような気がしますが、同じ金額を借りる場合でも、低い限度額ほど金利が高くなります。繰り返し使うことを考えると、あまり賢い方法とは言えません。


2.実際に今必要な金額に近い限度額にする⇒△

限度額を低く設定すると金利が高くなりますが、限度額をむやみに高く申し込むと、審査落ちの危険性があります。


3.最高限度額にチャレンジする⇒△

もちろん審査に通れば金利は一番低くなります。しかし限度額800万円とか1,000万円などの高額カードローンでは審査落ちの可能性が高くなります(もちろん年収が十分あれば別ですが)。


4.年収の1/3程度の限度額にする⇒〇

銀行カードローンは総量規制という貸金業法の適応はありませんが、借入額を年収の1/3程度にする事は、一般的に借金の返済可能な安全割合と言われます。審査にも通りやすく、金利も最少限度額よりは安くなる可能性も。ただ収入証明書が必要になるかもしれません。


5.収入証明書が不要な限度額のギリギリにする⇒◎

「300万円までは収入証明書がいらない」と宣伝しているカードは、裏を返せばよほどのことがない限り、限度額300万円はつけますよ、という意味。もちろんその枠なら審査に通りやすいとも言えます。書類も省ける上、審査落ちの心配も少なくて安心して申し込めます。


★300万円まで収入証明書不要

オリックス銀行カードローン

イオン銀行カードローンBIG

三井住友銀行カードローン

★200万円まで収入証明書不要

三菱東京UFJ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン


限度額を審査に取りやすいギリギリまで引き上げるとなぜ良いのか?それは限度額があがるほど金利が安くなる原則があるからです。


一例を挙げてみましょう。イオン銀行カードローンでは、限度額90万円以下の金利設定は13.8%。しかし限度額300万円では7.8%と大きな差があります(いずれも2017年1月現在)。例えば同じ10万円を借り入れる場合でも、契約した限度額により、この金利が適応されます。収入証明不要のギリギリの限度額を狙うのは、カードローン専門家もお薦めしている方法です。


限度額の設定だけで金利に差が出ます。参考にしてくださいね!

 

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