《このページでわかること》 ☑ 奨学金が使える条件と、申込み・返済方法 |
Q.奨学金って、ずばりどんな制度ですか? A.奨学金とは、能力と意欲が高いが経済的に就学困難な学生に、学費や生活費を給付または貸与して、経済的な負担を軽減する制度のことです。 |
日本で奨学金と言えば、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度を指します。かつて日本育英会と言われた組織ですね。国内で最もポピュラーな奨学金で、2017年現在、学生の約50%が利用しています。
海外では、返還不要の給付型奨学金が主流となっており、日本の奨学金は事実上の学生ローンだと批判の対象となっているようです。しかし、その他の教育ローンと比較した場合、金利やサポートなどメリットの高い点がたくさんあります。
したがって、日本での教育費調達の方法では、国の教育ローンと合わせ第一選択肢となっています。
ここでは日本学生支援機構の奨学金について、疑問・質問にわかりやすくお答えしましょう。
ここが知りたい奨学金 Q&A 目次
- 奨学金は誰が使える?申込条件はある?
- 奨学金はどうやって申しこむ?
- 奨学金の金利は?いくら借りられる?いつお金が振込まれる?
- 奨学金は保証人が必要?
- 奨学金、返済方法はどんな感じ?
- 奨学金を使わずに教育費を準備するにはどんな方法がある?
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奨学金は誰が使える?申込条件はある?
Q.奨学金は誰が使える?申込条件はある? A.日本学生支援機構の奨学金は、大学や短期大学、専門学校、大学院、高等専門学校に進学予定または在学中の人が利用できます。 申し込み条件には世帯収入や、本人の成績の評価が一定以上であることなどが求められます。 また、奨学金は保護者が借りるのではなく、学生本人が貸与します。 |
気になる申込み時の家計基準(世帯年収)は、進学先別に異なっています。一例として大学・短期大学に進学する場合の家計基準を取り上げてみましょう。
※第一種は無利息の奨学金、第二種は利息ありの奨学金で、詳細は下の方で解説しています。
▼家計基準の目安
第一種 |
第二種 |
|
世帯人数 |
給与所得者/ 給与所得外 |
給与所得者/ 給与所得外 |
3人 |
692万円/ 286万円 |
1,033万円/ 601万円 |
4人 |
781万円/ 349万円 |
1,124万円/ 692万円 |
5人 |
896万円/ 464万円 |
1,274万円/ 842万円 |
大学・短期大学以外の進学先の場合は、ホームページ等で確認するようにしてください。また、第一種と第二種を併用する場合は、第一種よりもさらに低い基準が適応になります。
なお奨学金の家計基準は、国の教育ローンの年収制限のように厳密なものではないとのこと。あくまでも目安、とのことなので、状況に応じて多少融通がきくケースもあるようです。
進学先はどんな学校で使える?
日本学生支援機構の奨学金は、大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)および大学院に進学予定か、在学している学生・専門学校生などが利用対象です。
【メモ】高等学校では使えないの!?と驚かないでくださいね!日本学生支援機構の奨学金では高校は対象外ですが、実は高等学校向けの奨学金業務は、現在、各都道府県での取り扱いに移行しています。問い合わせ先は居住地の都道府県の教育委員会になります。電話などで問い合わせするか、ホームページなどを探してみてください。
なお余談ですが、JASSOでは、こちらで紹介している奨学金以外に、日本人学生向けの海外留学用の奨学金や、外国人留学生を対象にした奨学金もあります。
奨学金はどうやって申しこむ?
Q.奨学金はどうやって申しこむ? A.入学前の6月頃に在籍校(高校)を通じて申し込みするのが定番です。しかし、秋ごろに再募集されたり、それ以外の申し込み方法もあります。 |
奨学金の申し込み方法は、
(1) 予約採用 ⇒ 入学前の申込み
(2) 在学採用 ⇒ 入学後の申込み
(3) 緊急採用(第一種扱い)
応急採用(第二種扱い)
⇒ 緊急の申込み
以上の3パターンがあります。
在籍校(高校)で予約採用を申込むのが主流
3種類の採用方法のうち、採用枠がいちばん多く確保されていて、申込者が多い定番の方法は予約採用です。
奨学金の貸与開始は入学後なので、申し込みも入学後かな?と思っていたら要注意です。実は奨学金の申込開始は前年度の6月頃から。入学の前年度に在籍している学校(主に高校)を通じて行われるのです。
高校を通じて申し込みし、審査通過したら、採用決定通知(採用候補者決定通知)と手続き方法が書かれた冊子が送られてきますので、大事に保管しておいてください。進学先に入学後、たいてい奨学金の説明会が行われるので、必ず参加してください。その後案内にしたがって入学手続を行い、完了してやっと本採用となります。
高校によっては、秋に再募集が行われる場合もありますが、主流は6月頃の予約採用申込みと思っておいてください。まだまだ先…とのんきに構えず、高3(卒業年度)になったら、学校からの奨学金申込み案内に注意してください。
なお、高等学校卒業程度認定試験合格者(大学入学資格検定合格者)で奨学金を利用したい場合は、直接日本学生支援機構に問い合わせしてください。
入学後や家計急変などの緊急時には使える?
進学者で、予約採用で申し込みを逃した場合や、審査で落ちてしまった場合、家計の状況が変わって後から利用したくなった場合など、入学後、在学者でも進学先で申し込みを行うことは可能です。
しかし、大学ごとに採用枠がきまっているため、進学先に採用枠がほとんど残っていないケースがあります。その場合審査通過が厳しくなります。最悪、入学後の募集自体がない可能性もあります。
したがって、確実に採用枠を押さえたいなら、やはり早めに予約採用で申しこんでおきましょう。
ただし、家計を支えている人の急病や失業で急に奨学金が必要になった場合は、別枠で緊急採用という方法があります。また、地震など大規模災害に実家が巻き込まれて仕送りが…という場合も、その都度独自に対応しているケースがあります。そのような緊急事態になった場合はひとりで悩まず、まず大学や専門学校などの奨学金窓口や学生課、学生生活課などに相談してください。
奨学金の金利は?いくら借りられる?いつお金が振込まれる?
Q.奨学金の金利は?いくら借りられる?いつお金が振込まれる? 奨学金には第一種・第二種という2種類の採用があります。違いは、第一種は無利息、第二種は利息あり、という点です。また、第一種・第二種では採用基準や毎月の貸与額も違います。 A.貸与開始は第一種・第二種いずれも、入学後の手続が完了した5月か6月に利用者の口座に振込となります。 |
奨学金について知っておくべき点は、第一種・第二種という2種類の採用方法がある、という点です。
第一種と第二種の違い
奨学金には第一種と第二種という2種類の採用があります。どちらも定額が毎月貸与されますが、細かい相違点があります。
▼奨学金:第一種と第二種の相違点
第一種 |
第二種 |
|
金利 (貸与利率) |
無利息 |
固定:0.27% 変動:0.01% (2018年/3月時点) ★在学中は無利息:貸与終了後から利息が掛かり、最高3% |
学力基準 |
高校の成績平均が3.5以上 ※非課税世帯では成績条件は廃止され、「特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な人」となっています。 |
高校の成績が平均水準以上 |
家計基準 |
上のQ&Aの表を参照 |
最大の違いは第一種が無利息貸与、第二種が利息付き、という点です。しかし第一種は無利息の分、学力や家計の基準が厳しく、より経済的支援が必要と判断されなければいけません。また、貸与の月額も少な目で、第二種ほど高額貸与は受けられません。
【2017年】奨学金の変更点について |
奨学金も変わりつつあります! 経済的理由で特に就学に困難さがある学生を支えるために、給付型奨学金(返還不要)の新設と、第一種奨学金の条件緩和が議論されています。2017年度より順次開始が予定され、2018年度から本格実施されています。 〇給付型奨学金についての情報 2017年度に一部先行実施、2018年度より本格実施の予定になっています。2017年度は住民税非課税の世帯で、学習成績や学校活動などにより学校推薦を得られた人が対象になります。各高校に1名枠が配分され、それ以上の枠は申請数から割り振りが決定されるそうで、各学年2万人採用の予定です。 ※【2017年4月1日加筆】給付型奨学金新制度に向けて改正法が可決・成立しました! 詳しくはこちらをご覧ください。(機構のHPに飛びます) 〇第一種条件緩和についての情報 住民税非課税世帯で学業・意欲に優れており、学校長推薦を受けられる学生は、第一種の従来の学力基準(高等学校などの評定平均が3.5以上)が免除される新ルールができました。 |
いくら借りられる?
毎月いくら貸与されるかも、第一種・第二種により異なっています。
▼奨学金:第一種と第二種の貸与額
第一種 |
第二種 |
|
毎月の 貸与額 |
国公立か私立、自宅生か下宿の別で20,000円~64,000円の間の決められた金額 |
20,000円~120,000円の間の決められた金額 |
第二種は、上記の金額の範囲で5段階に設定されています。
細かく違いがあるのは第一種の貸与額で、進学先の種類(国公立か私立か)や住居(自宅か自宅外か)によって、貸与金額が異なります。
なお、第一種は最高でも月額64,000円までしか貸与されません。それでは足りない、という場合は第二種との併用が可能です。ただし、採用条件がより厳しくなりますのでご注意ください。
第一種・第二種の併用が厳しい場合は、第二種のみの利用も検討しましょう。
いつ振り込まれる?
奨学金は、採用者による入学後の手続が必要です。採用通知をもらったから、といって安心してしまい、入学後の手続きを忘れると、採用取り消しになります。入学後の手続きを終えてやっと正式な利用が開始されます。注意してください。
貸与開始はだいたい4月~5月からです。少し手続きが遅れた場合は、6月からの貸与開始となります。また開始時期に第一種・第二種で違いはありません。
また、奨学金には、国の教育ローンに申し込んだけれど審査落ちで借りられなかった世帯の学生だけが利用できる、入学時の増額貸与制度があります。
入学時特別増額貸与という仕組みで、第一種・第二種の利用に関わらず、有利子で10万円~50万円(10万円単位)を一括貸与してくれます。利用の場合は、国の教育ローンが利用できなかった旨の通知書の提出が必須です。
増額貸与も、入学後初回の奨学金振込時(5~6月)になりますのでご注意ください(入学前には振込されません)。また、増額貸与単独では利用できません。第一種か第二種に申し込んでいる学生が対象です。
こちらのQ&Aの、より詳細な説明については、以下を合わせてご覧ください。
奨学金は保証人が必要?
Q.奨学金は保証人が必要? A.はい、必要です。しかし、保証人が見つからない、または家族・親族に頼みたくない、という場合は、保証機関が利用できます。 |
奨学金を貸与するには、
(1)貸与を受ける人が連帯保証人およ保証人を探して依頼する
⇒人的保証制度
(2)指定の保証機関に連帯保証および保証を依頼する
⇒機関保障制度
どちらかの方法を選択しなくてはいけません。
人的保証を利用する場合、連帯保証人は基本的に親兄弟・おじ・おばより選び、保証人は学生本人・連帯保証人と別家計の親族から選ぶ必要があります。
特に連帯保証人は、本人と同等の返済義務を負うため、十分内容を理解したうえで依頼・受諾する必要があります。
機関保証ってどんな仕組み?
連帯保証人および保証人を依頼できる人がいない場合や、親兄弟・親族といえども、保証人という重い役目は背負わせたくない、という場合は、機関保証制度を選択してください。
機関保証制度とは、指定された保証機関に所定の保証料を支払うことで、一切の保証業務を引き受けてもらうことを指します。JASSO(日本学生支援機構)では、公益財団法人日本国際教育支援協会に保証を依頼しています。
利用にあたり注意する点は、保証料は毎月貸与分から徴収される、という点です。保証料額は一律で××%、という計算ではなく、貸与月額、貸与月数、返還期間等により異なってきます。参考までに、2016年度の保証料は、だいたい毎月の貸与額の3%~5%程度の設定になっています。
▼保証料の一例
区分 |
貸与月額 |
保証料月額 |
|
第一種 |
短大・ 専門学校 |
30,000円 |
828円 |
大学 |
30,000円 |
1,114円 |
|
第二種 |
短大・ 専門学校 |
30,000円 |
835円 |
50,000円 |
1,806円 |
||
80,000円 |
3,102円 |
||
大学 |
30,000円 |
1,128円 |
|
50,000円 |
2,132円 |
||
80,000円 |
4,358円 |
例えば第二種で、毎月50,000円貸与コースの大学生であれば、機関保証を選択している場合、保証料は2,132円です。つまり、毎月の振込額は50,000円から保証料2,132円を差し引いた47,868円です。
なお、機関保証を利用する場合でも、未成年者が奨学金を利用する際には、親権者か後見人の署名・捺印が必要になります。また万が一、学生本人と連絡がつかなくなった場合に備えて、本人以外の保護者などの連絡先の提出が必要です。
奨学金、返済方法はどんな感じ?
Q.奨学金、返済方法はどんな感じ? A.奨学金の返済は、卒業して貸与期間終了後から始まります。在学中の返済はありません。 |
奨学金の返済は、貸与完了してから7か月後の27日に初回振替(口座自動振替)があります(3月に貸与終了した場合は10月27日から返還開始)。
毎月の返済額や返済期間は、貸与総額によって設定が変わります。あらかじめ日本学生支援機構HP等で試算しておくようにしましょう。
奨学金の返済は、おおむね13年~15年になるよう設定されています。しかし災害や病気、失業などで返済が滞りそうな場合、返済額を一時的に減額したり、返済を一時猶予措置できる制度があります。このような制度を利用した際は、最長20年まで返済期間を延長することが可能です。
奨学金を使わずに教育費を準備するにはどんな方法がある?
Q.奨学金を使わずに教育費を準備するにはどんな方法がある? A.奨学金と一緒に利用を検討したい教育費調達の第一選択肢は「国の教育ローン」です。 また、各銀行でも教育ローンを用意しているほか、急な資金不足に対応できるカードローンなどもチェックしておくのをおすすめします。 |
国の教育ローン
国の教育ローンは、国が100%出資している「株式会社日本政策金融公庫」の教育一般貸付のこと。いわゆる公的ローン、公的貸付制度のひとつです。
▼国の教育ローン 基本情報
融資対象の学校 |
就業期間が6か月以上で中学卒業以上が対象の教育施設 |
金利(2021年11月) |
1.65% |
融資限度額(子供1人につき) |
上限額350万円/海外留学資金の場合は450万円 |
融資実行(融資金振込)までの時間 |
約20日 |
返済期間 |
最長15年 |
国の教育ローンは、一般の銀行教育ローンよりも金利が低く、公的ローンだから安心して借りられる、と人気の高い融資制度です。もしも審査に落ちたら奨学金の入学時特別増額貸与が利用できるため、奨学金と併用する人も多いです。
詳しい申し込み方法は、こちらを参考にしてください。
各学校・各種団体の奨学金
奨学金は、日本学生支援機構のものがメインですが、実はそれ以外にも多数あります。
もっともポピュラーなのは、大学や短大、専門学校が独自に持っている奨学金です。入学案内などに記載されていることが多いので、使える制度がないか探してみましょう。
また、有名企業や地方公共団体、民間育英団体などでも独自に奨学金を支給しているところがあります。高校時代の実績を求められたり、障害者対象になっていたりするものもあり、条件が合致すれば使いやすい場合もあります。
よく探せば企業の奨学金の中には、給付型(返還不要)もあります。もちろんハードルは高いでしょうが、募集要項をよく読み、応募してみるのも良いでしょう。
銀行の教育ローン
国の教育ローンと奨学金の次によく使われるのは、一般の銀行教育ローンでしょう。学費サポートプラン、などの名称で扱っているケースもありますね。
国の教育ローンよりはかなり金利が高めですが、消費者金融や銀行カードローンよりは低金利で利用できます。入学シーズンにはキャンペーンで金利を引き下げているケースが多いので、タイミングよく申し込むようにします。
利用方法は国の教育ローンと同様に、ローン借入1件ごとに申し込み・審査を行う必要があります。したがって、ある程度まとめて借り入れるケースが多く、利息が多くなってしまうこともあります。
カードローン
奨学金も国の教育ローンも、低金利で安心して使える反面、急な出費には対応していません。あらかじめ計画を立てて、申し込んでおく必要があります。
奨学金は初回貸与が5~6月になるほか、国の教育ローンは申し込みから実際の融資までは20日程度かかります。授業料は用意していても、入学してからうっかり計算から漏れていた教科書代や定期代、研修旅行の費用、あとから気が付く学生生活の諸費用なども意外と多いものです。実際、教育費は後から湧くようにいくらでも必要になります。
そんな場合に備え、融資にスピード感のあるカードローンを1枚用意しておくと重宝します。
ただし、国の教育ローンと比較するとやはり金利が高いので、借りっぱなしにしないことが大切。長期間の借入になりそうなときは、金利が低い教育ローンに借り換えるのがおすすめです。
▼教育費調達の比較一覧
メリット |
デメリット |
|
奨学金 |
・圧倒的に低金利 ・返済は卒業後 ・失業や疾病等の場合、返済猶予措置がある |
・学生本人の負債になる ・入学前の支払いには間に合わない |
国の教育ローン |
・奨学金の次に低金利 ・借入金の利用範囲が広い ・年中いつでも申し込める |
・必要書類が多く申込手続きが面倒 ・追加融資の度に申込と審査が必要 ・申込みから融資まで20日程度かかる |
銀行教育ローン |
・限度額が高い ・カードローンよりは低金利 |
・追加融資は再度申し込みが必要 |
カードローン |
・融資が圧倒的に早い。消費者金融カードローンは即日融資できる可能性あり。銀行カードローンは最短で申込の翌日に利用可能 ・一度カードを作ると、限度額内で何度でも借入返済が可能 ・限度額内なら追加融資も即日OK(振込融資やATM利用) |
・教育ローンよりは金利が高いので、長期間借入には向かない ・消費者金融カードローンでは初回に高額借入は難しい |
なお、「どうしても今日中にお金を工面しないといけなくなった!」など、切羽詰まった場合は、即日融資に対応できるのは消費者金融(貸金業者)しかありません。消費者金融カードローンに関する情報もまとめています。
以上、「奨学金は学生の借金?ここが知りたい教育ローンQ&A」という内容でした。
情報:教育費でやりくりが大変な時に使えるカードローン
▼安心の大手:プロミス
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
▼キャッシングといえば:アイフル
▼銀行カードローンの安心感!楽天銀行スーパーローン
▼WEB完結なら電話連絡なし:SMBCモビット
*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン ▼銀行カードローンなら! ・楽天銀行スーパーローン ▼30日無利息の大手カードローン ・プロミス(WEB完結・郵送物一切なし) ・アイフル(WEB完結・郵送物一切なし) ▼三井住友銀行ユーザーなら ・SMBCモビット(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります) |
参考リンク:
利用途中で月額貸与額が増加できるか、など、奨学金の貸与途中での増額を解説しています。