教育ローン&お金の問題

教育ローンや奨学金、「お金を借りること」にまつわる我が家の奮闘について書いていきます【PR】

横浜銀行教育ローンについて解説!インターネット申込限定金利がオトク

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「はまぎん」の愛称で親しまれている横浜銀行は、神奈川県横浜市に本店をおく地方銀行のひとつです。65行ある地方銀行のなかで「預金額」は長らくトップ!最大規模の地方銀行で、神奈川県・東京都を中心に多数の本支店を抱えるほか、群馬県内に3店舗、愛知県・大阪府にも各1店舗展開しています。

最近ではサッカーの長友佑都選手を起用した横浜銀行カードローンの広告をよく見かけますが、実は教育ローンも充実!本日は横浜銀行の教育ローンについて解説しましょう。

金利 年2.100%~(変動のみ) 金利特典 あり
限度額 1000万円(カードタイプ) 借入期間 最長17年
対象地域 関東(神奈川県・東京都など) 利用条件 満20歳~70歳未満
審査時間 最短翌営業日 融資時間 1~2週間
手数料 200円(カードローン型) 保証料 なし
WEB完結 あり 口座開設 必要
団体信用保険 なし 返済方式 元利均等(元金据置あり)

 

*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン

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▼30日無利息の大手カードローン

アイフル(WEB完結・郵送物一切なし)

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三井住友銀行ユーザーなら

SMBCモビット(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)

横浜銀行教育ローンはカードローン型・一括借入型の2タイプ

Objet

横浜銀行教育ローンは、「カードローン型」「一括借入型」の2種類があり、自分が使いやすいタイプ(プラン)を選べます。

「カードローン型」は利用できる限度額が審査で決まったあと、その範囲内で繰り返し借り入れ・返済が行えるタイプの教育ローンです。専用のカードが発行されるので、ATMから必要な時にすぐ借り入れが可能。

ATMは横浜銀行のATMのほか、コンビニATMや提携銀行のATMでも借入できるので、全国どこでも利用できます。例えば親元を離れて下宿している息子さん・娘さんのところへ行き、学校がらみで予定外のお金が急に必要に……という場合でも、コンビニATMなどからサクッと借りられて助かった!なんてこともあるかもしれません。

「一括借入れ型」は、申し込んだ金額を一括で借入れるタイプの従来型の教育ローンです。入学時の納入金の分だけ借りたい、という場合など、こちらのタイプのほうが個人的に使いやすいと感じる人もいるようです。

なお、カードローン型・一括借入型の詳細については下のほうでまとめています。

横浜銀行教育ローンはインターネット申し込みで限定金利に!

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横浜銀行教育ローンは、カードローン型・一括借入型とも、店頭表示の金利では3.45%(変動金利)です。しかし、インターネットを通じて申し込んだ場合は、キャンペーンで限定金利が適応されて、2.80%になります。

さらに引下げ条件を満たせば、最大で2.10%まで金利が下がるとのこと。銀行の教育ローンは低い場合でも3%~4%程度が相場なので、かなりお得感がありますね!

▼横浜銀行教育ローン金利(すべて年利)

 

インターネット申込限定金利

パソコン・スマホで申込まない場合

基本金利

2.80%

3.45%

〈はまぎん〉マイダイレクト(インターネットバンキング)の利用

▲0.10%

横浜バンクカード(キャッシュカード、クレジットカード、ローンカード、デビットカードの4機能が1枚にまとまっているカード)の利用

▲0.10%

住宅ローンの利用

それぞれの条件で▲0.30%

住宅ローンと給与振込を両方利用なら▲0.50%

給与振込の利用

最下限金利

2.10%

2.75%

横浜銀行教育ローンは保証料なし!国の教育ローンと比較してみると……

Black-headed Gulls of Yokohama Minatomirai 横浜銀行教育ローンは、契約の際に保証料は不要。つまり、保証料は0円です!

保証料0円ってそんなにお得なの?

保証料とは、ローンを組む際に必要になる費用のひとつです。

借金をしたりローンを組んだりする際には、通常、保証人や連帯保証人を依頼します。保証人は、もし借りた人が返済できなくなった場合に、借主に代わって債務(借金)を引き継いでくれる人、という意味です。

しかし最近では、保証人ではなく、保証会社が保証を引き受けてくれるケースが多くなっています。保証会社に保証を依頼するために支払うのが「保証料」という訳です。

国の教育ローンや奨学金の保証料は?

例えば国の教育ローン(日本政策金融公庫の教育一般貸付)では、学生の4親等以内の親族から連帯保証人を立てるか、(公財)教育資金融資保証基金の機関保証を利用するかのどちらかが必要です。保証基金を利用する場合は、決められた保証料が、融資額から差し引かれて入金されます。

日本学生支援機構の奨学金でも、親族から保証人を立てる「人的保証」と、(公財)日本国際教育支援協会に保証をつけてもらう「機関保証」を選びます※。保証料は毎月の貸与額からさしひかれますので、例えば毎月5万円の貸与で採用されていても、機関保証を利用している場合は、5万円満額は受け取れません。

※利用する奨学金の種類によっては、機関保証しか選べない場合があります

保証料がいらないって、結局どういうこと?

横浜銀行教育ローンを利用する場合、「保証料が0円だったら保証会社が利用できないの?」「自分で保証人を用意しないといけないの?」と勘違いする人がいますが、そんなことはありません。

横浜銀行教育ローンでは、横浜信用保証株式会社または株式会社ジャックスが保証をつけてくれます。ただし保証料を横浜銀行が負担してくれますので、借りる人が料金を支払わなくてもよい、というわけです。

保証料ありの「国の教育ローン」と比較するとどっちがおとく?

では、保証料なしの横浜銀行教育ローンと、低金利だけど保証料ありの国の教育ローンでは、どちらがよりメリットが高いでしょうか?一例をシミュレーションしてみましょう。

今回の試算では、借入額が100万円、返済期間は10年と仮定します。また、横浜銀行教育ローンは一括借入型を利用する、とします。 

▼返済シミュレーション:横浜銀行VS国の教育ローン

 

横浜銀行教育ローン一括借入型

国の教育ローン

申込金額

1,000,000円

1,000,000円

保証料

0円

35,985円

実際の融資額

1,000,000円

964,015円

適応金利(H29年10月現在)

2.30%

※インターネット限定金利で、横浜バンクカード・〈はまぎん〉マイダイレクト・給与振込を申しこんだ場合。住宅ローンも利用できれば、最大2.10%まで引き下げ可能

1.71%

返済期間

10年

返済方法

毎月定額返済

※在学中元金据置、ボーナス払い併用は使わない

毎月の返済額

9,336円

約9,200円

年間の返済総額

112,032円

110,000円

完済までの返済総額

1,120,320円

※国のローンより+29,720円

1,090,600円

契約時に必要な手数料

4,240円(手数料+収入印紙代)

※カードローン型は収入印紙代200円のみ

0円

利用限度額

最大1,000万円

350万円

※学生ひとり分の上限

毎月の返済額は130円ほどの違いですが、完済までに支払う総額は、やはり金利が低い国の教育ローンのほうが横浜銀行よりも少なくなっています。その差額は29,720円です。

しかしよく考えると、国の教育ローンは融資時に保証料として35,985円も支払っており、申し込んだ100万円を満額受け取っていません。

一方、国の教育ローンは契約時の諸費用は不要ですが、横浜銀行では印紙代などで4,240円必要です。ただし、カードローン型を選択した場合は印紙代200円のみの負担でOKです。また今回は横浜銀行教育ローンの金利を2.30%で計算していますが、条件次第で最大2.10%にすることも可能です。

なお、今回は一括借入型でシミュレーションしましたが、カードローン型でも金利が同じなので、返済期間を同じ10年とすれば、試算上は結果は同じ金額になります。

ただしカードローン型では、実際には借り入れが複数回に及ぶため、返済総額はより有利になると考えられます。例えば一括で入学時に100万円借りるのと、在学中に時期をずらして借り入れを行い、最終的に卒業時の100万円になっていた場合では、分散して借り入れたほうが利息の節約になっているはずです。

このように、見かけ上の金利では国の教育ローンに勝てませんが、横浜銀行教育ローンは保証料の負担をなくすことで、借りる人に有利な利用条件となっています。ただし今回のシミュレーションは一例なので、利用したい金額や返済期間を入力して、返済シミュレーションを試してみてくださいね!

教育ローン(カードローン型)ご返済シミュレーション

横浜銀行教育ローンの審査は厳しい?

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横浜銀行教育ローンは、借入時の年齢が満20歳以上で、最終返済日が満70歳未満の人が申し込みできます。

また、安定した収入がある人で、保証会社(横浜信用保証株式会社または株式会社ジャックス)の保証が受けられることが、利用条件として書かれています。

つまり年齢条件をみたしていて収入が安定しており、信用情報に特にマイナスポイントのない人なら、おおむね利用できるとみて良いでしょう。つまり、銀行のローンを利用する場合の、ごく一般的な利用条件と言えます。

国の教育ローンや奨学金は世帯年収の上限額が設定されていて、収入の多い人は逆に利用できません。しかし、銀行の教育ローンなら、収入は多い方が審査に有利です。国の教育ローンや奨学金が収入の多さで断られた人なら、逆に銀行教育ローンは利用しやすいと言えます。

横浜銀行教育ローンの申し込み方法は?インターネット経由で申し込むには?

f:id:kyouikuloans:20171031124345j:plain横浜銀行教育ローンの申し込み方法は、インターネット経由での申し込みと、店頭窓口での申し込み、郵送での申し込みが利用できます。

しかし、先ほどお伝えしたとおり、インターネット申し込み(パソコンやスマ-トフォン、タブレットからの申込み)のほうが、圧倒的に金利条件が良いです。ぜひインターネット経由で申し込みを行ってください。

まずインターネットで申し込み

WEBで申し込みを行います。申し込むと、仮審査が行われ、審査結果がメールで送信されてきます。最短で翌営業日に審査結果が分かります!

同時に本審査の際に必要な書類の案内(本人確認書類や学費案内書類など)と、書類の提出方法についても連絡されます。

審査の結果は3カ月有効なので、受験前や進学先が決定する前でも申し込んでおくことができます。センター試験前でもOKです。

申込み入力の際には、次のような書類を手元に用意してから開始してください。 

・健康保険証
・運転免許証、パスポート、もしくは住民基本台帳カード
・年収が確認できる書類(源泉徴収票の支払金額・確定申告の所得金額など)
・学費が確認できる資料等(学校案内やパンフレット、学費案内など)

また住所、氏名など、間違えそうにないところでミスして、審査落ちにつながることがあります。当たり前の項目ほど注意して入力してください。

必要書類を提出!画像アップロードも使える

必要な学費が定まってきたら(つまり進学先が決まったら)正式審査に必要な書類を提出します。FAXなども利用できますが、スピード感はやはり画像を専用URLにアップロードする方法です。スマホなどで書類を撮影し、指定されたURLにアクセスしてアップしてください。

仮審査の連絡メールに詳細が記載してありますので、間違えないように手順に従ってください。

いったん画像をアップしたあとに、もしも追加で登録したい場合は、再度登録用のメールを送付してもらってください。案内のあったメールのURL利用は1度のみです。

また端末(スマホやタブレット)のOS(iPhoneやAndroidなど)のバージョンが古い場合は、動作がきちんとされない場合があります。最新のものにバージョンアップするか、パソコンから行う、などの方法をお試しください。

本審査に通過!最終契約手続きを完了→融資へ

正式な審査に無事通過すると、電話で審査結果が連絡されます。通過した場合は審査の有効期間が合わせて連絡されますので、期間内に店頭窓口か郵送、WEBサイトで手続きを完了しましょう。

申込みから融資までは、続けて行うと最短1週間~2週間です。お急ぎの場合はご注意くださいね。

横浜銀行教育ローンの申し込みで注意する点は?

P1020291 横浜銀行教育ローンは、インターネット申込みは誰でも利用することができます。ただ、本審査後に、契約手続きまでWEBで完了しようと思うと、横浜銀行の口座があり、〈はまぎん〉マイダイレクト(インターネットバンキング)を利用開始しておくことが条件となります。

口座開設とマイダイレクトの申し込みは、教育ローンと同時申し込みでも金利の引き下げ条件としてはカウントしてもらえますので、仮審査が終わった段階で、本審査の前に口座開設とマイダイレクトの手続きを完了しておくのが、一番契約手続きがスムーズに運びます。

郵送で最終手続きもできますが、その場合も口座開設までは済ませておかなくてはいけません。

もし本審査までに口座開設とマイダイレクトの手続きが終わらなかった場合や、急ぎで申し込んで早く手続きしたい、という場合は、申込みをインターネットで行っていても、店頭窓口で契約手続きを完了させてください。

パーフェクトに近い横浜銀行教育ローン!ただし営業区域あり。全国対応はできません

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金利も低く、保証料もかからない横浜銀行教育ローン。国の教育ローンと比較しても引けを取らない条件で、しかもずっと筆者が注目しているカードローン型があるなんて、これは検討しない手はありませんよね!

でも、ひとつだけ残念なことがあります。

横浜銀行は地方銀行なのです。全国を対象に営業している都市銀行とは異なっているため、営業区域は本支店のあるところ(主に関東地方)に限られています。

つまり、神奈川県と東京の一部、愛知・大阪のごく限られた地域でしか横浜銀行の教育ローンは利用できません。全国の人におすすめしたい教育ローンなのですが、居住区域に制限があるのは本当に残念です……。

【情報】横浜銀行教育ローンが使えない、と落ち込んだ方へ

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カードローン型の教育ローンは扱っている銀行が少なく、見つけても地方銀行のローンだった……ということが少なくありません。

実は全国展開している都市銀行の三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行各行には、カードローン型の教育ローンはありません。限度額内で繰り返し使えるタイプのローンを利用したければ、銀行カードローンを使うことになります。

都市銀行で唯一、限度額内で繰り返し借りられるタイプの教育ローンを持っているのはりそな銀行です。りそな教育ローン(当座貸越タイプ)がそれにあたります。しかしカードローン型での借り入れではなく、追加借り入れのたびに窓口に行かなくてはいけません。これでは簡単に借入れ・返済ができるカードローン型のようなメリットはあまり感じられないかもしれませんね

したがって、カードローンタイプの教育ローンが使いたい場合、まず住んでいる地域の地方銀行にあるかどうか探してみてください。信用金庫などでも見つかる場合があります。

ろうきんならカードローン型あり!全国どこでもOK

自分の近くの銀行でカードローン型の教育ローンが見つけられない……という場合は、近くにろうきん(労働金庫)がないか、探してみてください。実はろうきんではカードローン型教育ローンを扱っています。ろうきんは地域ごとに「中央労働金庫(中央ろうきん)」「近畿労働金庫(近畿ろうきん)」「東海労働金庫(東海ろうきん)」など、別々の組織になっていますが、教育ローンは同様の商品を扱っています。

ただしこちらも利用には条件があります。中央ろうきんの教育ローンについてまとめたページがありますので、こちらを参考にしてください。

中央ろうきん(中央労働金庫)教育ローン、詳しくはこちら!

kyouikuloans.hatenablog.com

カードローン型にこだわらないなら全国対応のネットバンクも◎

カードローン型にはこだわらず、とにかく利便性がよくて低金利の教育ローンを探したい、という場合は、都市銀行や身近な地方銀行、ろうきんだけでなく、ネットバンクを探してみるのも一案です。

大学専用ですが、楽天銀行も新しく教育ローンを開始しました。提携している大学では金利も優遇されています。

横浜銀行教育ローンカードローン型のメリット・デメリット&金利情報

Solitude On The Bluff

カードローン型のメリット 

・一度審査を受けたら、限度額の範囲で何度でも借り入れが可能

・必要な時に必要な分だけ借りられる

・限度額は在学中に必要な金額を目安に設定

・大学や専門学校はもちろんのこと、塾や予備校、幼稚園・小学校・中学校・高等学校のいろいろな教育資金として利用可能

・授業料などの納入金としてだけでなく、定期代や交通費、下宿代といった周辺の費用にも使える

・海外留学の費用にも使える

・最大1,000万円まで利用可能

・在学中は利息分だけの返済も可能

・繰上返済も可能

・審査結果は3カ月有効で、早めの申し込みにも対応

カードローン型のデメリット

・変動金利のみ

・借入時の金利がその都度適応されるので、金利変動がありうる

・何度でも借りられるので、残高をしっかり管理すべき

 カードローン型の金利&概要

▼横浜銀行教育ローンカードローン型:金利と概要

 

インターネット申し込み

店頭・郵送での申し込み

金利

※2017年10月31日現在

年2.100%~2.800%

※変動金利

(保証料は無料)

年2.750%~3.450%

※変動金利

(保証料は無料)

融資金額

10万円以上~最大1,000万円

融資期間

1年6カ月~17年まで。カードローン利用期間は6カ月~最長7年まで(在籍期間中に限る)、元利均等返済期間は10年以内。

借り入れ方法

専用カードを使って横浜銀行ATM、提携金融機関のATM、コンビニATMより借入

返済方法

・在学中は利息のみ毎月10日に口座より返済(引き落とし)

・随時ローンカードで追加返済可能

・在籍期間終了後は、元利均等返済

・ボーナス払いも併用可(返済総額の25%または50%)

 

横浜銀行教育ローン一括借入型のメリット・デメリット&金利情報

Autumn trees

 一括借入型のメリット

・大学や幼稚園~高校までの費用、塾や予備校の費用など幅広く対応

・社会人の語学学校や資格取得、海外留学費用などにも対応

・他社で借りている教育ローンの借り換えやおまとめにも対応

・一括借入れなので返済計画が立てやすい

一括借入型のデメリット

・再度借り入れを希望するなら、もう一度審査や手続きが必要

・今後1年間に必要な学費分が借り入れの目安に

一括借入型の金利&概要

▼横浜銀行教育一括借入型:金利と概要

 

インターネット申し込み

店頭・郵送での申し込み

金利

※2017年10月31日現在

年2.100%~2.800%

※変動金利

(保証料は不要)

年2.750%~3.450%

※変動金利

(保証料は不要)

融資金額

10万円以上~最大500万円

※ただし医学部、歯学部、薬学部へ利用の場合は1,000万円まで利用可能

融資期間

1年~10年まで

※資格取得などに利用の場合は5年以内

※借り換えの場合は借り換え対象のローンの残存期間以内

借り入れ方法

申し込み時に一括で融資

返済方法

元利均等返済

※ボーナス払いも併用可(返済総額の25%または50%)

まとめ

NYK Hikawamaru : 日本郵船氷川丸

横浜銀行教育ローンは、銀行教育ローンの中でも特に利用しやすく、金利の低い教育ローンです。インターネットを利用して最大限金利引き下げを利用するのがやはりおすすめ!

また、たまにサービスがいろいろ付きすぎて、分かりにくいローンもありますが、横浜銀行教育ローンは内容が分かりやすい(仕組みがシンプル)のも高得点です。 

神奈川県在住の方なら、教育ローンの本命候補として間違いないでしょう。筆者も営業区域に居住していたらぜひ使いたいところですが、残念ながら外れております……(汗)申し込める環境の方がうらやましいです!個別に相談したい、確認したいことがある、という場合はローンデスクもあるようです。電話番号を記載しておきますね。

※これから申し込む人

⇒横浜銀行教育ローン ローンデスク  電話:0120-458-018

※申込手続き中・登録中、内容変更をしたい人、ローン利用中の人など

⇒横浜銀行ダイレクトローンプラザ   電話:045-225-2292 

(いずれも電話受付時間:銀行平日窓口営業日の午前9時~午後7時)

教育費調達の戦い(!)も、年末~春にかけて本格化してきます。学費が高騰している昨今、なかなか預貯金だけでは間に合いません。教育ローンは早めに申し込めるところも多いので、そろそろ本命の教育ローンを探してくださいね。このブログでも国の教育ローンや奨学金情報に加えて、銀行教育ローンや、急ぎで使える銀行カードローンの情報も集中的にご紹介していきます。

以上「横浜銀行教育ローンについて解説!インターネット申込限定金利がオトク」という内容でした。

*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン

▼60日間無利息のカードローンはここだけ!

レイク

▼30日無利息の大手カードローン

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参考リンク:

kyouikuloans.hatenablog.com

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