教育ローン&我が子の教育

教育ローンにまつわる奮闘と教育費情報について書いていきます

大学受験の費用って何がどのくらい必要?入学試験にかかるお金をチェック

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7月に入り、待ちに待った夏のボーナスシーズン到来!……と言いたいところですが、大学受験を控えたお子さんを抱えるご家庭では1円でも多く教育費に残しておきたいところでしょうか。
進学費用を考えるとき、主に入学金や授業料の納付にばかり注意が向きやすいですが、実は進学費用の第一の関門は受験するまでにあります。たとえば私立大学の受験料。1学科受けるのに35,000円必要ですよ!
本日は大学受験で必要な受験料や、そのほかの経費について解説します。

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夏休みシーズンはオープンキャンパスが集中!他府県の大学見学には親子で泊まり込み……というケースも

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大学受験の費用というと、高校3年生になったら必要……?というイメージですが、実際にはもっと早くから必要になる費用もあります。
例えば、7月~8月にかけては、ほとんどの大学でオープンキャンパスが開催されます。昔と比較すると、実際に志望校を見学できるチャンスがあるなんて恵まれてる~!と感じますが、反面「志望校を決めるにはとりあえずオープンキャンパスに行かないと!」というプレッシャーも感じます。
オープンキャンパスのスケジュールは、 夏休みシーズンには日程が重なってきます。また説明会や見学には結構時間が取られますから、一日に何校も回れません。したがって気になる大学をすべて見学するには、高校1年生から少しずつ見ておくのがベスト。親子で見学する人も少なくありませんから、外出の機会が増えるたびに、交通費や雑費が意外にかかってきます。
地方から都市部への進学を希望する場合には、何日か泊りがけでオープンキャンパスをハシゴするのも珍しくありません。そうなると交通費だけでなく宿泊費や食費、雑費などまとまったお金が必要です。

地方から有名私大に進学希望の場合、地方開催の説明会を活用する

地方都市から首都圏や関西圏の大学に進学希望の場合、有名私立大学や規模の大きい大学では、入試説明会や個人相談会を、都道府県ごとに行っているところが少なくありません。興味のある大学の説明会が近隣で開かれる場合は、まず地方開催の説明会で内容を確認し、絞り込んでから現地に行くのが無駄がなくおすすめです。

受験料(入学検定料)だけでこんなに必要!?国公立大2校+私立大2校で受験料12万円

つぎに大学の受験料(入学検定料)がどのくらい必要か確認しましょう。一覧にしたのでご覧ください。

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大学受験では、まずセンター試験の受験料が発生します。センター試験は受験する教科数によって金額が変わります。国公立を受験する人だけが受ける印象がありますが、私立大学を狙う場合でもセンター試験を利用した受験方法があるため、2~3科目受験するケースがあります。

私立大学の受験料は35,000円に設定しているところが多いですが、もっと安かったり高かったりする場合もあります。また、私立大でもセンター利用の受験方法の場合は、受験料を15,000円~20,000円程度に抑えてあるほか、複数の学科を受験する場合は、たいてい割引があります。

一例として国公立2校、私立大学2校受験する場合を見てみると……

第一志望が国公立大学の場合でも、もしもに備えて私大も受験するのが定番ですが、公立私立を2校づつ受験したら、受験料はどのくらい必要でしょうか?

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こちらの表にまとめたとおり、このパターンでは受験料だけで12万円です。
実際のところ平均的な受験パターンでは、本命の大学の他に試験日程を調整しながら5~6校受験すると聞きます。受験料だけで合計20万使った、という話も珍しくありません。仮に私立大学を一般入試で10校10学科受験したとすれば、受験料は35万円!!つまり、入学金や学費を調達する教育費プランも当然必要ですが、その前に、まずはまとまった額の受験料を用意しなくてはいけません。

受験費用を抑える秘策ってある?

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先ほども少し触れましたが、私立大学では学内で複数の学部・学科を受験する場合に、2学科目以降の受験料を割引している場合があります。複数学科の受験を考えている場合は、ひとつの大学に絞って受験すると、受験料が抑えられるかもしれません。また、私立大学でもセンター試験を利用して出願できる「センター利用方式」という方法を取り入れている場合があります。この場合も18,000円~20,000円程度に受験料が安くなり、受験料が節約できます。

さらに大学内の「全学科統一試験」という内容が共通の受験方法もあり、割安で複数の学部学科に出願できる制度もあります。また私学試験でも前期・後期試験があり、複数回の出願で受験料を抑えながらチャレンジ可能となっています。

割引のパターンとしては、一般入試とセンター利用を併願すると入学検定料の割引制度があったり、2出願目の受験料が格安(5,000円など)に抑えられているケースもあります。割引の内容は大学ごと異なるため、志望校の入試情報を漏れのないようにチェックし、使えるシステムは活用するようにしましょう。

私大では「初年度授業料免除」「特待生」などの選考対象になっている試験に注目

少し話がそれますが、私立大学では入試での成績優秀者に、初年度授業料免除や入学料免除などの資格を与えることがあります。入試パターンにより特待生の対象になる試験と、対象にならない試験がありますので、学費免除を狙っていく場合は入試要項をよく読んで、入試パターンを選択してください。

願書請求や出願にもお金がかかる?交通費も!受験料以外の費用

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受験には、受験料以外で必要なお金もあります。まず出願には願書と必要書類の準備を行いますが、願書も有料配布となっている大学があり、注意が必要です(300円~1,000円程度)。受験情報サイトで願書も一括請求できますが、中に願書・資料代の振込用紙が入っている場合があります。忘れずに支払ってくださいね。

願書や大学案内の入手方法は?

願書や入試資料などは、オープンキャンパスなどで大学に行った際に、受付で氏名や住所を書くので、たいていでき上がり次第送ってきてくれます。また、大学の事務所などで随時配布していることもあります。

高校でまとめて取り寄せている場合もあるので、高校の進路指導室や大学資料のコーナーをよく見ておきましょう。

最近はインターネット出願を取り入れている大学もあり、大学案内などもインターネットからダウンロードできる場合があります。

遠隔地の受験では交通費・宿泊費が必要!地方受験を上手に活用

自宅から離れた大学を受験する場合は、当然ですが交通費・宿泊費が必要。不慣れな土地で不安な場合は、保護者が付き添う場合もあります。そうなると費用は必然的に2倍に!試験日程を調整して一度の移動で何校も受ける場合は、ウイークリーマンションを活用する人もいるようです。保護者の付き添いもしやすいですね。

志望校が地方受験を取り入れている場合は、大いに活用しましょう。もよりの地方都市で受験できるなら、交通費や宿泊費が浮く上に、慣れた自宅から受験に行ける、という精神的なメリットもあります。

大学受験は親子でスケジュール確認を。親は受験費用の準備と管理に注力を!

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大学入試で最も早く始まるのが、AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)。大学側の求める人物像に照らし合わせて合否を決定する選抜方法で、一芸入試などと呼ばれることもあります。成績表や活動報告など、出願書類や面接で選考される場合や、小論文・学力試験など何らかの筆記試験を課せられる場合など、試験方法や応募条件は学校ごとに異なります。早いところでは8月頃からエントリー開始なので、タイミングを逃すことの無いよう、志望校のスケジュールは良く確認しましょう。

★大学受験の一般的なスケジュールはこちらにまとめました!

kyouikuloans.hatenablog.com

なお、スケジュール確認をする際は、早い時期に情報集めをしていると、まれにホームページに古い入試情報が残っている場合があります(夏以降はさすがにないと思いますが……)。例えば来年春に入学する人なら、「平成30年度入学」の情報かどうかを必ずチェックしてください。

出願方法も大学により指示が異なります

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さらに出願方法も大学ごとに方法が違います。

例えば東京大学は出願書類一式を指定期間内に書留速達郵便で郵送しなくてはいけませんが、、京都大学はインターネット出願サイトで出願登録を行う必要があります。有名国公立大でもこのように大学によって方法が異なりますので、それぞれ十分に確認して行うようにしましょう。

 受験費用を無駄にしないためにも、知っておくとお得になる制度を調べて、受験方法について研究が必要です。学校の先生とも相談しながら、本人と家庭でも十分調べたいところ。また受験する生徒本人が勉強に集中できるよう、費用の準備と管理は親も頑張りどころですね。

受験を控えた方々が合格通知を勝ち取り、行きたかった大学で学生生活が送れるよう祈っています!

以上「大学受験の費用って何がどのくらい必要?入学試験にかかるお金をチェック」という内容でした。

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参考リンク:

 国の教育ローンは受験料や受験に向かうための交通費や宿泊費にも利用できます。1年中いつでも申し込み可能。約20日で融資してもらえます。

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国の教育ローンでも審査落ちすることはあります。学資対策について幅広く考えます。

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国の教育ローンはこども一人当たり350万円まで利用可能です。融資枠が残っていれば追加融資ももちろん可能です。ただし申し込みの手間は1度目と一緒です。

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国の教育ローンでも審査の際の在籍確認は行われます。詳しくはこちらで。

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