教育ローン&お金の問題

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「通信制高校」ってどんな学校?進学先の候補として改めて考えてみる

高校生の多くは全日制高校に通っていますが、最近、さまざまな理由から通信制高校を選ぶ生徒が増えているといいます。

高等学校は義務教育ではありませんが、文部科学省の調査によると、高校への進学率は98.8%(平成30年度学校基本調査)にものぼるそう。中学を卒業したらほぼ全員が進学するという数字です。

それぞれの高校ではどのように学習するのか、どんな学校があるのかをきちんと知った上で、自分に合った学校選びをしましょう。今回は通信制高校を取り上げ、根強い人気の秘密を探ります。

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通信制の高等学校が選ばれる訳

通信制の高校を選ぶ生徒が増えている、と聞いても、ピンとこない人がいるかもしれません。でも、認知度は低くても、確実に需要は高まっています。

どのくらいの人が進学している?

文部科学省の「学校基本調査」(平成30年度)によると、全日制高校は4,897校あるのに対し、通信制高校は252校と圧倒的に少数派です。全日制のような大きな校舎や広いグラウンドなど目につきやすい物がないと、普段意識することがないのも仕方ないですね。

同じ「学校基本調査」で生徒数の割合を調べてみると、以下のような結果でした。

・全日制高校 約315万人(92.1%)
・通信制高校 約18万6千人(5.4%)
・定時制高校 約8万5千人(2.5%)

通信制高校に在籍している生徒は5%以上、つまり20人に1人は通信制高校生ということです。思っていたよりも多い数字に感じます。

どんな生徒が入学・在籍している?

文部科学省の調査から、1年間に入学する生徒のうち、約半数は年度途中に転入学・編入学する生徒です。

つまり、一旦全日制高校へ進んだものの何らかの事情で中退した人が、次の進学先に通信制高校を選ぶと思われます。校風が合わない・いじめ・発達障害など、さまざまな事情を抱えている人も多く、そのため、きめ細かなサポートを提供している通信制高校は、次の受け皿として、大きな存在です。

また最近は、初めから通信制高校を選ぶ生徒も増えているようです。スポーツや芸能活動に専念したい人には、勉強のスケジュールを自在に調整できる学校は都合がいいでしょう。そして、資格を取得できるコースがある学校では、勉強以外のことを学びたい人にも、手に職を付けたい人にも、人気があるそうです。

通信制高校の高校生が増える背景は?

世間では少子化が進み、16~18歳人口は減ってきています。平成20年度に高校へ進学した人の数は117万3千人だったのが、平成30年度には111万9千人と、10年間で約5万人以上少なくなりました。

ところが、通信制高校への進学者は、18万人前後で安定しているそうです。つまり、通信制高校を選ぶ生徒の割合が上がっているということです。

小学校や中学校では、欠席が多くても卒業できますが、義務教育ではない高校ではそういうわけにはいきません。出席日数が足りないと、単位の修得も卒業もできません。

自分のペースで学びたい。全日制高校では馴染めないけど勉強はしたい。高卒の資格が欲しい。そんな人に注目されてきました。

また通信制高校は、人間関係にストレスを感じていたり、社会に出るのが怖い人にも、ゆっくりと外の社会に順応していく場所にもなっているようです。

通信制高校の種類

通信制高校は、文字通り、「通信」によって教育をおこないます。ネットや郵送などが使われます。登校の回数などシステムが全日制高校や定時制高校とは異なりますが、卒業すると得られる高校卒業資格は、どの高校のものも同じです。

広域制と狭域制

通信制高校を調べると、「広域制」と「狭域制」が出てきます。これは、通学できる範囲の違いのことです。

「広域通信制高校」とは、入学できる地域が3都道府県以上ある学校で、全国に対応している学校もたくさんあります。広域通信制高校は、基本的に私立校です。

「狭域通信制高校」という分類はありませんが、広域通信制高校と区別するために使われます。スクーリングできる施設が本校のみなのが一般的で、私学もありますが、多くが公立校です。公立校では都道府県の教育委員会が管轄し、入学できる地域は、学校のある県と隣接するひとつの都道府県に限られています。

通信制高校の卒業要件は?

卒業の資格を得る要件は、学校教育法で定められています。

①在籍期間が3年以上

どの高校でも、在籍期間は3年以上必要です。通信制高校は自分のペースで学習が進められるからと頑張ってたくさん単位を取得しても、3年以上在籍しなければ卒業できません。

編入や転入で通信制高校に入学した場合は、前の学校での在籍期間も含まれます。

②74単位の取得

3年間で74単位を取得する必要があります。単位を取るために、勉強→レポート→スクーリング→テスト、といったことを繰り返します。

編入や転入で通信制高校に入学した場合は、前の学校で取得した単位も含むことができます。

③特別活動30単位の取得

特別活動とは、ホームルーム・体育祭・修学旅行などの行事のことで、3年間で30単位以上参加することが必要です。

「通信制高校」と「通信制サポート校」は別物!

名前が似ていますが、法律的にまったく別のものですので、注意しましょう。
通信制高校は学校教育法で「高等学校」と定められています。条件を満たせば高校卒業資格を得ることができます。

ところが、通信制サポート校は、高等学校に定められていないので、サポート校で勉強しただけでは高校卒業資格はもらえません。多くのサポート校は通信制高校と連携していて、通信制高校へ入学した人が3年間で卒業できるように学習面や精神面で支援をする、いわば「塾」のような存在です。

「通信制高校」で検索しても、サポート校が出てくることがあります。例えば、「KTCおおぞら高等学院」「トライ式高等学院」「中央高等学院」は通信制サポート校です。

通信制高校の一例

「全国で人気」の学校を紹介します。それぞれの地域ごとにも人気の通信制高校があるので、学校選びの際にはオープンキャンパスなどで実際に見ることをお勧めします。

・NHK学園高等学校
・ルネサンス高等学校
・飛鳥未来きずな高等学校
・クラーク記念国際高等学校
・ヒューマンキャンパス高等学校
・第一学院高等学校
・鹿島学園高等学校

まとめ

全日制高校に進むのが当たり前だった時代とは違い、今や、多様な学び方から自分に合った学校を選ぶ人が増えてきました。高卒の資格を得たら、進学するもよし、仕事を探すもよし、将来に向かって羽ばたいてください。

以上、「通信制高校」ってどんな学校?進学先の候補として改めて考えてみる、という内容でした。

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参考リンク: 

kyouikuloans.hatenablog.com

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