《ご注意ください》CREZITは新規利用が停止(2021年4月1日)
2020年3月にサービス開始したCREZITですが、2021年4月1日をもって新規登録と利用が停止されています。最新ニュースはこちらです↓
▼スピード審査ならプロミス
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
===以下は2019年時の情報です。
2020年春にリリース予定のCREZIT(クレジット)って知っていますか?
デジタルネイティブをターゲットにした新しいタイプのキャッシングだそうですが、今回は申し込み方法について、現時点でわかる情報をもとに解説していきます。
*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン ▼銀行カードローンなら! ・楽天銀行スーパーローン ▼30日無利息の大手カードローン ・プロミス(WEB完結・郵送物一切なし) ・アイフル(WEB完結・郵送物一切なし) ▼三井住友銀行ユーザーなら ・SMBCモビット(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります) |
CREZIT(クレジット)とは?
CREZIT(クレジット)とは、Crezit株式会社(代表取締役社長・矢部寿明氏)から2020年春にリリースが予定されている「スマホ完結型の無担保ローン」のこと。Z世代などと呼ばれる「デジタルネイティブ」を主なターゲットにしています。
最大50万円まで利用可能。また貸付利率(年率)は最高で8.0%とかなりの低金利設定になる模様です。リリースから一定期間は利率0.0%でサービス提供予定だそうなので、一度試してみたい人には待ち遠しい条件ですね!
借入の手続きはシンプルでわかりやすく、また返済は利用者が返済期間を選択したうえで分割払いが主軸になるようです。支払い金利や返済日などもわかりやすく提示し、消費者が正しく柔軟にローンを利用できるような工夫が期待できます。
CREZIT(クレジット)の申し込み方法を公式サイトから予測してみた
まだサービス開始されていないCREZIT(クレジット)ですが、申し込み方法の大まかな流れは公式サイトから読み取ることができます。
新規会員登録(アカウントの申請)
利用開始には、まず新規会員登録を行います。
画像を見る限りでは、フェイスブックやツイッターのアカウントで登録が可能です。
サイトでは「身分証と銀行口座情報をご準備ください。シンプルでスムーズな申し込みが可能です。」と案内されているので、運転免許証などの本人確認書類や、利用時に使う自分の銀行口座の登録が求められると考えられます。
本人確認書類の提出などは、最近主流のアプリで撮影して提出する方法などが予測できます。
限度額の設定(与信枠の契約)
アカウントを作成して必要な情報を登録し、希望する利用額(利用限度額)を申し込むと、審査が開始されるでしょう。
そのうえで、自分が利用できる金額(与信枠)が決定し、契約となります。与信枠は審査結果に応じて最大50万円が付与されます。
借入と返済
公式サイトには「必要なタイミングで必要な金額を入力してください。即時でお振込みされます。」とありますので、借入金は指定した銀行口座に振込となる模様です。
今は多くの銀行で24時間365日振込対応が可能になっていますので、CREZIT(クレジット)の借入も即時振込対応が可能でしょう。
「ATMで直接受け取り」や、「プリペイドカードの発行」も予定されているようなので、借入方法については幅広い方法が用意される可能性があります。
また「返済は口座から引き落としで楽々です。」との記述がありますので、基本的には口座から自動返済になるでしょう。
CREZIT(クレジット)の商品内容
▼CREZIT(クレジット)
利用条件 |
契約時に、満20歳以上の人 |
利用限度額 |
0~50万円 |
借入利率(年率) |
0.0%※~8.0% ※リリースより一定期間は0.0%での提供を予定 |
遅延損害金 |
20.0% |
担保・保証 |
不要 |
返済期間・返済回数 |
最長12か月・12回 |
返済方式 |
元利均等返済(毎月の返済額が一定になる返済方法) |
まとめ
多くの人が未来の自分に対してお金を正しく使えるような世の中を目指す、とされるCREZITのコンセプト。わかりやすい、新しいキャッシングのシステム構築に大いに期待したいところですね!
現在、サービス開始時に優先的に案内がもらえる事前登録を開始しています。
詳しくはこちらの記事もご覧ください。
▼CREZIT(クレジット)が事前登録を開始!
以上、CREZIT(クレジット)の申し込み方法。公式サイトの案内から予測してみた!
という内容でした。
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参考リンク: