いまや高等教育を受けている学生の2.6人にひとりが利用している※という日本学生支援機構奨学金(※日本学生支援機構平成29年3月の調査資料より)。奨学金を利用する学生を「日本学生支援機構奨学生」と呼びますが、毎年奨学生を悩ませるのが、日本学生支援機構独自のネットシステム「スカラネット」です。
スカラネットについて、「IDってどのID?」「新規登録ってどうやるの?」「ログインできない!」など、ネット掲示板にたくさんヘルプを求める声が上がっています。奨学金を利用している筆者宅も、親子で??となることの多かったスカラネット、今回は徹底的に解説します。
スカラネットの「謎」について、ぜひスッキリ解決してくださいね!
- 迷い人続出!最大の混乱ポイント「スカラネットは2種類ある?」
- 「奨学金申し込み時のID・パスワード」「進学届提出時のID・パスワード」はその時だけ有効
- スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)は自分でID・パスワードを設定
- スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)とスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)の違い早見表
- スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)の使い方(申し込みの場合)
- スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)の使い方(進学届の場合)
- スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)の使い方
- こんなときどうする?スカラネットトラブル集
- スカラネット・パーソナルでできること
- スカラネットPSのヘルプページをもっと使いましょう!
*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン ▼銀行カードローンなら! ・楽天銀行スーパーローン ▼30日無利息の大手カードローン ・プロミス(WEB完結・郵送物一切なし) ・アイフル(WEB完結・郵送物一切なし) ▼三井住友銀行ユーザーなら ・SMBCモビット(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります) |
【基本】スカラネットとは?
スカラネットとは、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を利用する人が使う、JASSO独自のネットシステムのことです。奨学金の申し込みから、貸与後の奨学金の管理までを、スカラネットを通じて行うことができます。
迷い人続出!最大の混乱ポイント「スカラネットは2種類ある?」
「どうもスカラネットって分かりにくい」と日本学生支援機構奨学金奨学生が混乱する原因に、スカラネットが2種類ある点が挙げられます。
奨学生は貸与開始までに3回「スカラネット」を利用する!
奨学金を申し込む時から、実際に貸与開始までに、利用者は日本学生支援機構奨学金スカラネットを3回利用します。
(1)奨学金を申し込むとき、奨学金予約採用なら高校3年生時(もしくはそれに準じた学年)に、在学採用なら大学等に入学後、それぞれ在籍校に申し込み申請をします。申請が通ったら、在籍校より配布されたIDとパスワードを使い、スカラネットにアクセスして申し込み手続きを行います。
(2)予約採用で申し込んだ人は、進学後の大学等で、奨学金ガイダンスを受けます。その後再びスカラネットを使って進学届を提出します(進学届を提出して、やっと奨学金の貸与が正式に決定します)。
(3)奨学金の貸与が開始された後、奨学金の管理のためにスカラネットに登録をします。貸与中の奨学金の内容確認や、学年末の奨学金継続願や各種届け出の提出は、すべてスカラネットを通じて行うことができます。
このように、奨学生にとってスカラネットは重要な情報システム。ところが、上記の(1)(2)の手続きと、(3)の利用は、同じ「スカラネット」という名前のシステムでも、実は利用するページがまったく違います。具体的に言えば、
(1)(2)はスカラネット(奨学金申込専用ホームページ)
(3)はスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)
というページから、それぞれを利用します。
スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)とスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)は違う
申込みの際に「スカラネットから申し込んで!」と言われて、とにかく「スカラネットとは奨学金のシステム」という点をしっかり擦り込まれている奨学生ほど、貸与開始後の混乱度は高くなります。スカラネット(奨学金申込専用ページ)にアクセスして、「あれ?自分の奨学金情報ってどうやったら見られるんだろう?」と迷ったり、学年末に奨学金を継続するための手続きをしようとして、「自分の奨学金継続願はどこから提出するんだろう!?」と混乱したりします。
つまり、奨学金を利用する人は、これをしっかり認識してください。
★申込時と進学届を提出するスカラネットと、そのあとに利用するスカラネットは異なります!
★奨学金の貸与が始まった後の管理に使うのは、スカラネット・パーソナル、というシステムです。略して「スカラネットPS」と呼ばれることが多いです。
★スカラネット・パーソナルは、自分で任意のID・パスワードを設定して利用します!
以下、詳しく説明していきましょう。
「奨学金申し込み時のID・パスワード」「進学届提出時のID・パスワード」はその時だけ有効
つまり、奨学金を申し込んだときに配布されるIDとパスワード(識別番号)は、スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)で申し込み手続きを行う時のみ利用するID・パスワードになります。
進学届を提出する際も、同様です。進学した大学等で奨学金ガイダンスに出席し、進学先に奨学金貸与決定通知書を提出すると、進学届提出用のID・パスワード(識別番号)が配布されます。これも、進学届を提出するときだけ利用するID・パスワードです。
これら2種類のID・パスワードのことは、進学届を提出して正式に奨学生となり、貸与が開始されたら忘れてください。大切に保管しておいたりすると、混乱のもとになります。
スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)は自分でID・パスワードを設定
進学届を提出して正式採用となると、採用の決定・通知と返還誓約書の提出を行います。正式採用になると「奨学生番号」が決定しますので、この番号を持ってスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)への登録手続きを各自完了してください。
スカラネット・パーソナルはいわば奨学生の「マイページ」。名称が申込時に利用したスカラネットと同じなので混同しがちですが、スカラネットPSと申し込みの時のスカラネットとは違うシステムです。アクセスするページも異なります。
スカラPSは年度末に必ず必要な「奨学金継続願」の提出に利用します。しばらく利用しないでいると、どのシステムからアクセスするのか忘れたり、登録したかどうかすら忘れたりします。採用通知をもらった時点で、同時に配布される登録方法などをよく読み、早めにスカラネットPSの登録を完了させておきましょう。もちろん自分で設定した任意のID・パスワードを忘れないように工夫してください。
スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)とスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)の違い早見表
▼2種類のスカラネットまるわかり一覧
区分 |
スカラネット(奨学金申込専用ホームページ) |
スカラネットパーソナル(スカラネットPS) |
サイトURL |
||
機能 |
奨学金を申し込むために使うサイト |
奨学生が、奨学金の利用を開始してから返還時まで使うマイページ |
何に使う? |
・奨学金の新規申し込み ・進学後に行う進学届の提出 |
貸与している奨学金の管理や、継続願の提出などいろいろな手続き |
利用するユーザID・パスワード |
【申込時】在籍校などから指定されたユーザID・パスワード(識別番号) 【進学届提出時】進学先の学校から受け取ったユーザID・パスワード(識別番号)と、採用候補者決定通知【本人保管用】に記載されている進学届提出用パスワード |
新規登録時に自分で設定する |
新規登録時に必要な情報 |
***** |
奨学生番号・奨学金の振込口座番号・生年月日・氏名・性別 |
閲覧・確認できる時間 |
***** |
24時間(システムメンテナンス時を除く) |
手続きの受付時間 |
午前8時 ~ 午前1時 ※ただし午前0時~1時の受付は翌日分として処理されます |
午前8時 ~ 午前1時 |
推奨環境 |
☆利用環境が異なりますのでご注意ください! |
|
OS(オペレーティング・システム) ⇒Microsoft Windows Vista、Windows 7、8.1、10 ⇒Microsoft Internet Explorer 11.0、Edge
※【重要】MAC OSやFirefoxなどその他ブラウザ、携帯電話、スマートフォンおよびタブレット端末は、動作保証していません ※InternetExplorerの設定で、TLS1.2を有効にしてください |
Microsoft Windows 7 ⇒ Internet Explorer 11.0
※JavaScript、Cookieを有効にして利用してください ※InternetExplorerの設定で、TLS1.2を有効にしてください |
スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)の使い方(申し込みの場合)
奨学金の申し込みをするには、まず在籍している学校(高校や大学など)に申し込んでから、スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)にアクセスする認識番号(IDとパスワード)を取得します。
上記ページにアクセスしたら、初めに「重要事項確認」の一覧があります。これは奨学金について正しく理解しているかどうかを確認するために設けてあります。すべて「はい」つまり正しく理解していないと、次のステップに進めません。設問が多いですが、内容をよく読んで理解し、「はい」にチェックを入れてください。
「重要事項確認」を最後まで「はい」にチェックをいれると、「申し込み」「進学届」それぞれの送信ボタンが活性化します(色が濃くなって、クリックできるようになります。漏れがあると色が薄いままで、クリックできません)。
申し込みの場合は左側の「送信ボタン」をクリックします。
やっと申し込み画面が開きました。ここで学校から受け取った認識番号(ID・パスワード)を入力しましょう。
その後は指示にしたがって進めます。あらかじめ作成しておいた「スカラネット入力下書き用紙」をもとに、間違えないよう注意して入力を行います。
入力が完了したあとに受付番号が表示されれば完了です。たいていは受付番号を下書き用紙に書き込んで、再度学校に提出することになっています。学校の指示通りに行ってください。
奨学金を申し込む際に、下書き用紙の作成に悩む人が多いです。なかでも、特に悩む人が多いのは作文(家庭事情情報)についてです。以下のページで詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。
▼奨学金の作文(申請理由)って何を書けばいい?【書き方と例文】 スカラネット入力(家庭事情情報)で悩んでいる人へ
スカラネットの入力を間違えた場合は、自力では修正できません。こちらのページも参考にしてください。
▼【奨学金】スカラネットで入力ミスしてしまった!自分では修正不能。どうすればいい?
スカラネット(奨学金申込専用ホームページ)の使い方(進学届の場合)
進学届を提出する場合も、申し込みの時と同じページから入ります。
確認事項の「はい」にチェックを入れて、最後に右側の「進学届」の「送信ボタン」をクリックしてください。その後表示される認識番号(ID・パスワード)の欄には、進学先に奨学金貸与決定通知書を提出してから配布されたものを入力してください。
スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)の使い方
スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)は、進学後に採用手続きがすべて完了してから登録を行います。給付型奨学金、貸与奨学金、いずれの場合でも利用できます。
登録の際には、
こちらのページにアクセスします。申し込みページとは違うページが表示されます。「スカラネット・パーソナル」とあるのを確認してください。新規登録は右側の「ログイン・新規登録」のみどりいろのボタンを押してください。
すると、ログイン画面が開きます。新規登録のボタンは中央にありますので、こちらをクリックしましょう。なお、登録後に利用する場合は同じ画面でID・パスワードを入力します。うっかりID・パスワードを忘れてしまった場合は、一番下のボタンから問い合わせできます(奨学生番号や登録口座などを入力する確認画面が表示されます)。
新規登録ボタンをクリックすると、奨学生番号・奨学金の振込口座番号(つまり、金融機関情報、本人連絡先)・生年月日・氏名・性別といった確認情報を入力します。口座番号などを手元に用意してから登録開始してください。
その後、任意のユーザーIDとパスワードを自分で設定します。忘れないように管理してください。
不安な人は体験デモサイトで使い方をお試しできます
スカラネットPSは、本登録を行う前に、使用方法を軽くお試しをすることができます。システムがどのような内容になっているかをあらかじめ体験することで、自分の情報を確認する際の参考になります。ぜひ一度アクセスしてみてくださいね。
★スカラネット・パーソナル「体験デモサイト」
⇒貸与中の人のデモサイト
⇒貸与が3月に満期になる(終了する)予定の人のデモサイト
※当該年度末で貸与が終了する人には、秋ごろに在籍校で貸与終了のための手続きが開始されます。学校単位で日本学生支援機構奨学金返還説明会が開催され、手続きに必要な書類配布などが説明されます。貸与終了に関する情報はスカラネットPSでも閲覧できるようになりますので、最終学年の人はこまめにチェックしておきましょう。
返還に関して不明な点は、各学校ごとの担当窓口(学生生活課とか学生支援部学生課奨学掛窓口、学生オフィス会議室、などといった名称)で確認するようにしてください。
⇒奨学金返還者のデモサイト
ログインボタンを押すと、ID・パスワードの入った画面が表示されますので、そのままログインします。その次に表示される「奨学生番号の確認」は、なにも入力せずに「送信ボタン」を押してください。すると、デモ画面が出てきます。
こんなときどうする?スカラネットトラブル集
使いこなせば便利なスカラネット・パーソナルですが、登録時などにうまくいかないケースがあるようです。掲示板などでよく見かける質問を集めてみました。
申し込みIDとパスワードを入力したけどログインできない
スカラネット・パーソナルは、奨学金申し込みの際にもらったID・パスワードは使用できません。また、進学届を提出時に配布されたID・パスワードも使えません。
スカラネット・パーソナルのID・パスワードは、奨学金番号などを登録してから、自分で設定します。まずは新規登録を済ませてください。新規登録は、奨学生番号・奨学金の振込口座番号・生年月日・氏名・性別を入力して行います。
確認情報入力でエラーが表示される
入力内容のいずれかが、機構に登録した内容と異なっているか、入力方法をミスしている場合にエラーとなります。まず奨学生番号が間違っていないか、貸与額通知書などで再度確認してください。
口座番号は奨学金の振込口座(返還中の人は振替口座)で登録しているものと合っているか確認してください。口座変更をして間もない場合は、少し日にちを開けてから試してみてください。
意外と多いのが「銀行」「ゆうちょ銀行」の選択ボタンをチェックし忘れているケースです。見落としがないか入力内容を再度ご確認ください。
メールアドレスがエラーで登録できない
手打ちで入力している場合、全角文字が混ざっていると登録できません。また不要な空白(スペース)が紛れ込んでいる場合もあります。これらを再度確認してください。
スカラネットにログインできない
入力したID・パスワードが正しく入力できていないと考えられます。まず不要な空白(スペース)が入っていないか確認してみましょう。
端末に記憶させているパスワードが自動的に入力されている場合もあります。一度消してから、再度正しいパスワードを入れてください。
また、キーボードにロックがかかっている(NumLockなど)場合があります。数字が打てていなかったり、英文字の小文字が打てなくなっていたりしませんか?キーボードの該当するLED表示が点灯していないか、確認してください。
ユーザーIDとパスワードを忘れてしまった
スカラネット・パーソナルのトップ画面から問い合わせができます。登録時の奨学生番号や振込口座番号などを入力して問い合わせしてください。
スカラネット・パーソナルでできること
最後に、スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)の機能について解説しましょう。
毎年使う!「奨学金継続願」の提出機能
奨学金を毎年継続して利用するには、年度末に「奨学金継続願」を提出します。「奨学金継続願い」は、スカラネット・パーソナルを開くと、上部にサブメニューが展開し、その中に「奨学金継続願の提出」タブがありますので、そこから継続願提出してください。給付奨学金の人も提出が必要です。継続手続きは毎年必要なので、忘れないようにしましょう。
「奨学金継続願」の記入方法については、以下のページで詳しく解説しています。ぜひ合わせてお読みください。
▼「奨学金継続願」はスカラネット提出で!経済状況と学生生活状況:作文の例文と手続き方法
スカラネットでできる各種届出や願出、確認内容の一覧表
▼スカラネットPSでできること
各種届・願出 |
||
届出の名称 |
対象者 |
届出の内容 |
奨学金継続願 |
翌年度も引き続き奨学金貸与を希望する人 |
奨学金継続願 |
転居等届出 |
本人だけでなく、連帯保証人・保証人・本人以外の連絡先の方及び本人以外のリレー口座名義人全員について利用できます |
・転居(郵便番号が必要) ・改姓 ・勤務先の変更 |
繰上返還申込 |
返還中の人だけでなく、途中で奨学金を辞退した在学中の人も利用できます |
・全額繰上返還 ・一部繰上返還 |
在学猶予願 |
大学院に進学した人や在学途中で継続辞退した人などが、卒業まで返還を待ってもらう時に提出 |
在学猶予願 |
在学猶予期間短縮願 |
早期卒業などで早く返還を開始したい場合 ※スカラネットPSでの手続きは2015年4月以降に「在学猶予願(在学届)」を提出した人が対象 |
在学猶予期間短縮願 |
各種証明書発行 |
必要な場合 |
・奨学金返還証明書 |
閲覧・確認できる内容 |
||
対象者 |
内容 |
|
貸与中の人 |
・奨学金情報 ・貸与明細 ・金融機関情報 ・保証情報 |
|
返還中の人 |
・返還情報
|
【注意!】
貸与中の人が、「奨学金の適用利率を知りたいのに出ていない!」と困惑するケースがありますが、貸与利率は貸与終了時に決定しますので、貸与中に知ることはできません。返還が開始されると、「詳細情報」として表示されますのでご安心ください。
直近の利率を参考として知りたい場合は、以下のJASSOホームページを参考にしてください。
⇒利率 - JASSO
また、「奨学金返還免除」の手続きはスカラネットではできません。独立行政法人日本学生支援機構 奨学金返還相談センター 電話: 0570-666-301(全国共通・ナビダイヤル)にお問い合わせください。
スカラネットPSのヘルプページをもっと使いましょう!
スカラネット・パーソナルは、使いやすく工夫されています。貸与中の奨学金や手続き方法などで分からないところがあれば、まずスカラネットPSのヘルプページを開いてみましょう。いろいろな事象ごとに解説・回答してあります。海外留学が絡む場合の奨学金の扱い・留学生についてもケースごとに書かれていますので、ぜひご一読ください。
なお、このヘルプページは、なんと体験デモページからでも閲覧が可能です。
★スカラネット・パーソナル「体験デモサイト」
⇒貸与中の人のデモサイト
スカラネット・パーソナルは、登録完了して慣れてしまえば、わかりやすく、とても使いやすい便利なシステムです。奨学金は借りて終わり、ではなく、その後長い間返還が必要な「借金」ですので、スカラネットで貸与状況を確認しながら、上手く活用できるようにしてください。
【おまけ】
奨学金についての情報が細かく欲しい人は、JASSOのメールマガジンに登録する手もありますよ!
情報:教育費でやりくりが大変な時に使えるカードローン
▼安心の大手:プロミス
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
▼キャッシングといえば:アイフル
▼銀行カードローンの安心感!楽天銀行スーパーローン
▼WEB完結なら電話連絡なし:SMBCモビット
以上「スカラネットまるわかり【完全ガイド】奨学生が戸惑うスカラネットの登録方法や入力について解説」という内容でした。
*教育費のつなぎ融資に最適な低金利カードローン ▼銀行カードローンなら! ・楽天銀行スーパーローン ▼30日無利息の大手カードローン ・プロミス(WEB完結・郵送物一切なし) ・アイフル(WEB完結・郵送物一切なし) ▼三井住友銀行ユーザーなら ・SMBCモビット(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります) |
参考リンク: