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レイクの自動契約機(無人契約機)の営業時間が、2023年1月4日より変更になっています。
変更後の稼働時間について、情報を整理してお伝えします。
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レイクの自動契約機(無人契約機)営業時間
レイク自動契約機(無人契約機)の営業時間は次のように変更になります。
2023年1月4日より
平日・土曜日 |
日曜日 |
9:00~21:00 |
9:00~19:00 |
※年末年始を除きます。
※一部店舗によって異なります。
営業時間ごとの区分けが変更になり、すっきりとわかりやすくなりました。一方で営業時間は短縮になっています。
今回の変更で注意すべき点
2023年1月4日以降の、レイク自動契約機稼働時間で特に注意すべき点はこちらです。
24時間稼働の自動契約機がゼロに
全国で700を超える店舗を持つレイクですが、かつてはそのうちの約1割、72店舗が、24時間対応の無人契約機を設置していました。
しかし2020年4月の変更により、24時間営業の自動契約機は消滅。2023年1月の変更でさらに時短になります。
※年末年始を除きます。
※一部店舗によって異なります。
日曜日はすべて営業短縮
日曜日のみ短縮営業となっており、注意が必要です。
今回の変更の背景にあるものとは?
無人契約機の営業時間が「時短」になると聞き、筆者は
「店舗営業の光熱費の節約?」
「無人といえどもバックヤードで対応するスタッフの働き方改革?」
などと考えたのですが、やはり1番はWebサービスの充実に尽きるようです。
今後キャッシング申し込みや会員サービスの利用はWebサービスの活用が主流に!
キャッシング業界ではいまや自宅に居ながらにしてインターネット経由で24時間いつでも申し込み可能が当たり前。外出先からでも、スマホを使って手元でサクサクと申込手続きが完了します。
審査や必要書類の提出、契約まで、すべてWEB上で完了できる時代ですので、わざわざ店舗に出向いての利用者も少なくなっていると推測できます。
契約後の会員サービスの利用も、アプリを活用すれば手間がかかりません。
「初めての利用でWebから申し込むと60日間無利息」のインパクト
消費者金融の新規利用者の無利息サービスは「30日間」が定番ですが、レイクではインターネットからの新規申込者対象に「60日間無利息サービス」を行っています(限度額200万円までの場合)。
このサービスにより、無人契約機からの申込みよりも、Web経由での申込みを選択するほうが、当然主流になっていると思われますね。
早朝・深夜の利用は24時間365日振込融資を生かす
無人契約機の営業時間は短縮されましたが、インターネットから申し込み、21時までに契約完了すれば、振込融資で24時間365日、指定の銀行口座に即日振込融資が可能です。※一部対応できない金融機関があります。
また、カードレス契約にしておけば、セブン銀行ATMを使って、スマホATM取引で深夜に出金することも可能です。
スマホATM取引は手数料に注意
利便性抜群のスマホATM取引ですが、セブン銀行のATM手数料は有料※です。ローンカードを使っての提携ATMでの取引も有料化されます。コンビニATMをよく使っていた方など、特にご注意ください。
※提携ATMの手数料→1万円以下の取引1回につき110円、1万円超の取引1回につき220円
以上、レイク自動契約機の営業時間が短縮へ【2023年1月4日より】、という内容でした。
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