教育ローン&我が子の教育

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大学などへの進学費用、どのくらい用意すればいい?~日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」より~

Hosei University Entrance Ceremony 2016

大学や専門学校への進路決定を控える高校3年生や、今年度いっぱいで義務教育の終わる中学校3年生を抱えるご家庭では、進路とともに教育費の準備に不安を思っているケースも多いでしょう。今回は、実際に進学費用がどのくらい必要かを、国の教育ローンを扱っている日本政策金融公庫の最新のデータから見ていきます。

データ元はこちらです。

日本政策金融公庫 教育費負担の実態調査(平成29年01月30日発表)

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大学への入学費用は平均98万円。国公立でも80万円程度必要です

まず、入学費用を見ていきます。入学費用とは、入学時の学校納付金に加え、受験費用と進学しなかった学校への納付金も含みます。

高校卒業後の大学への子供ひとりあたりの進学費用は、98.0万円。このうち国公立大学に進学した場合は79.7万円ですが、私立大学の場合は理系学部と文系学部で学費に大きく開きがあり、理系では120.1万円、文系では95.9万円です。

また短期大学への入学費用は80.4万円、専修学校等では62.5万円となっています。

授業料や習い事など家庭教育費を含む年間在学費用、大学で平均152.4万円

子供一人当たりに必要な大学の在学費用は、1年間で152.4万円。国公立大学では101.3万円、私立理系では189.9万円、私立文系では149.8万円です。私立理系に進学した場合は、国公立の場合の1.8倍の学費が必要です。4年間で考えるとかなりの開きが出ます。また理系学部に進学した場合は大学院への進学率も高くなるため、より教育費の確保が重要となります。

短期大学での年間費用は147.7万円、専門学校等では121.1万円となっています。

親世代の学費イメージと大きな開きが……

国公立大学でも79.7万円必要ということに、びっくりする親世代(もしくは祖父母世代)も多いのではないでしょうか?

文部科学省の授業料などの推移を示した資料※から一例を挙げると、1985年頃の国立大学の初年度の学費(検定料・入学料・授業料)は、だいたい40万円程度。また私立大学は1985年頃で約75万円程度必要となっていて、昔は私立に行くと国公立の倍は学費が掛かる、という印象でした。現在は学部にもよりますが、国公立との差が小さくなっています。

国立大学と私立大学の授業料等の推移 文部科学省

昔の感覚で学費を捉えていると、親世代の年齢によっては、感覚と大きくかけ離れている場合があります。最近では孫への教育費贈与が一定額非課税になっていること※から祖父母から「進学費用を出してやろう!」というありがたい言葉をもらえることもありますが、必要な金額に対するイメージに差があるケースもあります。家族間でよく話し合いをされるようにしてください。

祖父母などから教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税制度のあらまし|パンフレット・手引き|国税庁

以上「大学などへの進学費用、どのくらい用意すればいい?~日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」より~」という内容でした。

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参考リンク:

kyouikuloans.hatenablog.com

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